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【ネパール地震被災地支援】6/1(月)報告会を開催します

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■■ネパール地震被災地支援活動 派遣スタッフ報告会のご案内■■
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CODE海外災害援助市民センターです。
当団体は4月25日(土)に発生したネパール地震の復興支援活動に向けた調査のため、
5月3日から13日までの日程でスタッフを被災地に派遣しております。

活動立ち上げ直後より、すでに多くの方々に様々な面からご支援いただきましたこと、
心より御礼申し上げます。

スタッフの帰国後、被災地の状況や今後の支援の報告性について
皆様にご報告させていただく機会を設けました。
ぜひご参加いただき、引き続き応援いただけますと幸いです。

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【日  時】6月1日(月) 18:30〜20:30ごろ
【場 所】こうべまちづくり会館 2階ホール

地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分
神戸高速 「花隈駅」東口から南へ3分
「西元町」東口から東へ5分
JR・阪神 「元町駅」西口から西へ8分

http://www.kobe-machisen.jp/access/
【主 催】CODE海外災害援助市民センター
【共 催】こうべまちづくり会館
【報告者】吉椿雅道、上野智彦(CODEスタッフ)
【参加費】無料
【お申込 】当日参加も可能ですが、CODE事務局宛に

メール(info@code-jp.org)または電話(078-578-7744)で

なるべく事前に申込をお願い致します。

ご支援よろしくお願いします。
☆救援募金にご協力下さい 郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。(例:「ネパール地震」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方はホームページ(下記)からご寄付いただけます。
http://www.code-jp.org/cooperation/index.html
*クレジットカード決済ページ備考欄に支援先(例:ネパール地震)と明記してください。

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CODE海外災害援助市民センター

〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
tel +81(0)78-578-7744 fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
【災害救援情報、セミナー情報は・・・】URL http://www.code-jp.org/
【災害から見える暮らしの情報は・・・】URL http://codeworldvoice.seesaa.net/
【FACEBOOK】https://www.facebook.com/NGO.CODE

ネパール地震救援ニュースNo.15

ネパール地震救援ニュース No.15

吉椿と上野は引き続きカトマンズ周辺の地域での調査を行っています。

現地レポート3〜カトマンズのダルバール広場
〜
バクタプルのダルバール広場よりも寺院などの被害が大きく、建物に近づかないようにロープが張られていました。中心部には時間制限で立ち入り禁止区域にしていて、広場の中心には入れませんでした。中国軍の衛生部隊が消毒活動の準備をしていました。

広 場近くでテント生活している被災者の方にヒアリングをしました。大きめの簡易テントには30~40人が寝泊まりをしているそうで、家族5人でテントの片隅 に身を寄せ合うようにしている人に声をかけました。
 この家族はカトマンズから2時間くらいのところから出てきて、ダルバール広場で洋服屋をしていたそ うです。でも、地震で店も、借りている家も被害を受け、行き場をなくしてここで寝泊まりしているそうです。ビスケットや麺などの食料や炊き出しは、近所の ネワール族のコミュニティ(クラブ)が支援してくれるそうですが、「政府からの支援はまったくなく、今後の再建に関する情報もない」と語っていました。こ のコミュニティは募金を集めて支援活動をしているそうです。

カトマンズ市内はたくさんの車と人が行き交い、多くの店も営業を再開し、一見 日常に戻ったように見えます。ダルバール広場の周辺のお土産やレストランなどもだいぶ営業を再開し、少しでも働こうとする人たちがいます。その一方で仕事 をしたくてもできない人たちは、次々に営業再開していく店を横目に見ながらテントで暇を持て余しています。取り残されてく人たちの精神的ストレスは計り知 れません。(吉椿雅道)

※UNOCHA(国連人道問題調整事務所)発表では、カテゴリーごとのクラスターミーティングが開催(例:シェルター・食糧・ヘルスなど)され、NGOや政府関係者が支援活動のための情報共有などを行っています。

ご支援よろしくお願いします。
☆救援募金にご協力下さい 郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。(例:「ネパール地震」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方はホームページ(下記)からご寄付いただけます。
http://www.code-jp.org/cooperation/index.html
*クレジットカード決済ページ備考欄に支援先(例:ネパール地震)と明記してください。

ネパール地震救援ニュースNo.14

ネパール地震救援ニュース No.14

吉椿と上野は本日もMさんや現地NGOメンバーと共に現地調査に入っています。
現地NGOはもともと教育支援を行っていたNGOです。貧しい家庭の子どもたちへの就学支援やスキルアップのための講座、一度ドロップアウトしてしまった子どもたちのサポートなどを行っています。今回の震災では、長期的支援として学校再建や耐震のモデルハウス建設などを行いたいということを話しています。

Banndada (2)
現地レポート2 〜ヌワコット郡からの報告〜

ヌワコット(Nuwakot)郡BattarのBanndada村
カトマンズから山道を約3時間。ヌワコット郡に入ったあたりから幹線道路沿いに倒壊している家屋が目立ち始めました。中には日本家屋のような木造のものも見かけました。Battarという町の幹線道路から車の入れない山道を約30分のアップダウンの軽登山の末、松林を上り詰めた山頂(尾根筋)にBanndada村はありました。この村の人口は約240人、45世帯です。この村のあたりはほとんどが赤土で、その赤土で作った日干し煉瓦を積み上げた家々がほとんど倒壊していました。煉瓦を積み上げ、細い木材を梁のように渡しただけの簡素な家屋です。Mさんや現地NGOの地元のメンバーは、「この村のほとんどは農民で、本当に貧しくてこんな家しか建てることができない」と言っていました。村人も「作ったトウモロコシは自分たちの自給用で現金収入はほとんどない」と言っていました。まけないぞうを渡して、東日本や阪神の話をすると皆深くうなずいていました。

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ヌワコット郡BattarのArchale村

Battarの町から山道の悪路をひたすら車で約20分上った先にこの村はありました。
この村の人口は、約300人、60世帯で、高低差の激しい山の集落です。斜面に猫の額のようなテラス(棚田)を作り、そこでトウモロコシを作っています。「トウモロコシは作っても、安く買いたたかれて大した収入にもならない」とのことです。この村には現金収入を得る手段がないので皆出稼ぎ行っていて、地震後それが顕著になったそうです。住民の中にはすでに竹やトタンを使って仮設の小屋を建設している人もいました。この村や途中の村の多くの住宅は2階建てで、は、石と泥を混ぜた壁と木の梁でできており、四隅に柱が入っていないものが多く、二階部分が崩落しているものが多いようです。でも中には壁が抜けているだけで、しっかりと建っている家の少なくなかったです。考えてみれば、地震の揺れを壁が抜けることで力を分散させた伝統構法の考えかたですね。

Archale村 (3)

ネパール地震救援ニュースNo.13

「ネパールの伝統建築」

3日夜に関西国際空港を出発したスタッフの吉椿と上野が無事ネパールに到着しました。カトマンズで以前からCODEへ情報提供をいただいていたMさん(カトマンズ在住ネパール人)と合流しました。Mさんの活動する現地NGOとも合流し、ヒアリングと現地調査を行っています。

現地NGOによると、ネパール全体で39の群が被災し、特に12の群で甚大な被害が発生しているようです。カトマンズも最も被害を受けた地域の一つです。彼らはバクタプル市やヌワコット郡、カブレ郡、被害の最もひどいシンドパルチョーク郡など4カ所で物資の配布などの支援を行っていますが、支援先の村ではかなりの被害が出ているようです。シンドルパルチョーク郡では、全体の90%の家屋が被害を受けており、ほとんどの家が壊れているとのことでした。

5月3日には、ネパールのマハト財務相が総額20億ドル(240億円)の国家再建ファンドの創設を発表し、アジア開発銀行は合計5億ドルの支援を行うことを了承しています。また、中国やインドも競争するように支援に乗り出しており、こうしたファンドが有効に復旧・復興に活かされることを期待したいと思います。

現地レポート1
カトマンズ盆地にあるバクタプル市の世界遺産エリアからの報告〜
日本の報道ではかなりの被害を受けていると報道されていましたがダルバール広場のヒンドゥーや仏教の木造の寺院は見事にしっかりと建っているものもありました。煉瓦と木の窓枠や意匠で飾られた古い町並みは見事でした。一階部分にベランダと呼ばれる木造の空間があって、そこで古老が儀式をしたり、女性たちが歌を歌ったりしていました。古い町並みの多くのビルは1階部分がベランダや木造の狭い商店になっていることによって倒壊を免れたのではないかなと思いました。外見は、赤レンガのビルですが、中には木造の柱や梁が部屋毎に入っているようです。どの建物も大きな煉瓦のビルですが、中には小さな木造のトイレのように狭い空間がたくさんあることで倒壊しなかたではないかと思いました。あくまで素人判断ですが、ネワール族の伝統建築のすごさを感じました。(吉椿)

やはり、現地に赴いて実際に被災地に足を運び、被災者の声を聞くことでわかってくることが多く、そうした情報が今後の復興プロジェクトへとつながるのではないかと改めて感じます。(頼政良太)

ご支援よろしくお願いします。
☆救援募金にご協力下さい 郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
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【ネパール地震救援ニュース No.12】

「今晩、ネパールの被災地に向かいます」

地震発生から1週間、この地震で犠牲になられた方はインド、チベット自治区、バングラデシュを含めて6700人を超えてしまいました。首都カトマンズでは7日目に多くの人が犠牲になられた方々に追悼の祈りを捧げました。

UNDP(国連開発計画)の人間開発指数(HDI)という平均余命や教育、GDPを元に計算された指数では、ネパールは世界186カ国中、157位です。アジアの最貧国と言われる所以がここにあります。そのネパールは阪神・淡路大震災(1995年)の時、毛布やショールを提供してくれ、東日本大震災(2011年)の際にも同様に毛布を5000枚送ってくれました。たとえ貧しくても痛みを分かち合うことの大切さをネパールは教えてくれています。

CODEは、20年前の阪神・淡路大震災をきっかけに市民によってつくられた小さなNGOです。この時、世界約70カ国から頂いた支援を「困った時はお互い様」という当たり前の言葉を大切にしながら20年間活動してきました。大きな支援はできませんが、目の前の被災者一人ひとりの声を丁寧に聴き、その小さな声を活かした復興支援を行っていきたいと思います。

ネパールから帰国した際は、神戸で報告会(日時は後日お知らせいたします)を開催いたします。ネパールの復興には長い時間がかかります。引き続きご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。(吉椿雅道)

ご支援よろしくお願いします。

☆救援募金にご協力下さい 郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
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ネパール地震救援ニュース No.11

地震の発生から1週間が経ち、5月2日時点の被災状況は、死者6624人、負傷者1万4021人、全壊家屋約16万棟、半壊14万棟(ネパール政府発表)となっています。ネパールの財務大臣は、1日の会見で「テント50万張りが必要だが、1日までに4万5000張りしか配布できていない。」と語ったそうです。この地震では、約280万人が家を失い、野外での生活を強いられていると国連が報告しています。

CODEにつながるネパール人Lさんは、「故郷のSulukhumbu郡の村までは飛行機で1時間、そこから歩いて3日かかる」、「被害のひどいRasuwa郡のある村は、カトマンズから車で6,7時間、そこから歩いて2日かかる」と言います。山岳国ネパールでは、震災前からこのようなアクセスの厳しい村が沢山あり、震災によって道路が地滑りなどで寸断された事でよりアクセスが困難になっています。このような状況でヘリコプターの必要性が叫ばれていますが、ネパール以外ではインドから20機が支援に入っていますが、圧倒的に不足しているようです。Lさんは「カトマンズでは民間のヘリコプターはいっぱいで、故郷の安否が気になる。」と語っていました。先進国のように道路が山村の村までつながっているというのは、ネパールでは常識ではないのです。

ネパールに2年ほど住む日本人Iさんは、「水不足も、ガソリンスタンドに並ぶ長蛇の列も地震前からの風景だ」と語っています。この言葉は歩く巨人と言われた民俗学の大家、宮本常一さんの言われた「庶民の世界は不幸によって世間に知られる」という言葉を思い出させます。これから長くかかる復興の過程で震災前の暮らしも含めて、どのような支援が本当にネパールの人たちの自立につながっていくのかをしっかりと考えなくてはならないと思います。(吉椿雅道)

ご支援よろしくお願いします。

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ネパール地震救援ニュース No.10

首都カトマンズでは、スーパーなども再開し、徐々に物資の流通も動き始めているようです。地震発生より6日が過ぎた今日の時点での被害状況は、死者6155人、負傷者14000人以上、全壊家屋約13万33棟、損壊家屋約8万5856棟(5月1日ネパール政府発表)となり、インドやチベット、バングラデシュを含めると犠牲者は6200人を越えました。この過酷な状況の中で地震から120時間後に少年や女性などが救出されています。この地震でネパールの全75郡のうち39郡が被災しています。そのうち29郡が被害が甚大で、13の郡では未だ食糧とテントが不足しているようです。

CODEがこれまでにインド・グジャラート地震(2001)やイラン・バム地震(2003)、パキスタン北東部地震(2005)などで振動台実験などの耐震住宅の普及や財政支援で連携してきたネパール最大のNGOのひとつ、N-SETは、この地震で家屋のトリアージ(応急危険度判定)を行うそうです。余震がおさまりつつある現在、被災者の中には雨露をしのぐために危険かもしれない住宅に戻っている人も少なくないという情報もあります。事務局長のAさんは、このトリアージが被災者を家に帰す最もいい方法だと語っています。

 また、N-SETは、早急なシェルターの建設を呼びかけています。6月15日には本格的なモンスーン(雨季)に入るそうで、一刻も早いシェルター建設を提案しています。Aさんは、「地元の素材(何の資材かは不明)で再利用可能な資材で仮設住宅をすぐに建設すべきだ」と訴えています。

2004年のスマトラ沖地震津波の後、スリランカでIOM(国際移住機関)の日本人スタッフのOさんによって、廃材を使った仮設住宅の建設が注目を集めました。これが評価され、その後のハイチ地震(2010)では、仮設住宅(シェルター)建設をCash for Workで被災者に仕事を提供する形に発展しました。
このネパール地震の被災地でも雨季目前にOさんのような一刻も早いシェルター建設が望まれます。(吉椿雅道)

被災地からの声:
Iさん(カトマンズ在住日本人)
「電気は2日前から復旧。人生でも初めての地震を経験し、余震にもおびえきっていたネパール人も最初は家の外にテントを張っていたが、今年は雨の多い寒い夏で、テント暮らしも難しくなり、ほとんどの人は家に戻っている。余震にも慣れてきている。」

ご支援よろしくお願いします。

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【ネパール地震救援ニュース No.5】

27日14時時点で今回のネパール地震による死者は3218人、負傷者6531人となっています。(ロイター通信発表)被災地では多くの被災者が家屋を失い、寒さと雨の中で夜を過ごしました。

ネパールの家屋は数年前までは建築基準が存在せず、ただレンガを積み上げただけの家が多く、今回の被害につながりました。ネパール人のLさんは地震が発生したのが土曜日の正午頃でなければ被害はさらに拡大していたと言います。特にカトマンズ郊外の住宅地では多くの家屋が倒壊しましたが、畑仕事や子どもは外へと遊びに行っていたために家屋の倒壊で亡くなった方はほとんどいないようです。一方で建物が密集し、観光で賑わっていたカトマンズ中心部では付近の家屋の倒壊に巻き込まれて亡くなった方が多くいます。

Lさんのお話によると、今回の地震では震源に近いネパール第2の都市であるポカラは現在のところ大きな被害は出ていないものの、カトマンズやさらに東に位置する街ラメチャップなど震源の東側地域での被害が大きくなっています。

Lさんは「色んな国から助けていただいて嬉しい。ネパールだけでは復興は厳しい。」と海外から日本からの支援に感謝していました。(上野智彦)


☆救援募金にご協力下さい 郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。(例:「ネパール地震」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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【ネパール地震災害への救援活動を開始します!】ネパール地震救援ニュース No.1

ネパール地震の救援活動を開始します!!!

CODE海外災害援助市民センターです。

2015年4月25日11時56分(日本時間 )にネパール中部を震源としたM7.8 の地震 が発生しました。現在のところ、死者はネパール国内では1457名に登っています が、周辺国のインドやチベット自治区、バングラデシュでも被害が報 告されて います。また、この地震による影響でヒマラヤ山系で雪崩が発生し、10名の方が 犠牲になっています。通信状況の悪さから被害の全体像は未 だはっきりしてい ません。今後、被害が拡大していくと予想されます。
首都カトマンズではレンガを積み上げた脆弱なビル群が密集しているエリアも多 く、複数の建物が倒壊したとの情報もあります。UNDPの報告書では ネパール は、世界で11番目に地震に対して脆弱な国と言われています。ネパールでは、 1934年に約9000人が犠牲になるM8.3の地震が発生 していますが、それ以降81年 間大きな地震は起きておらず、住民の間での地震の経験を語り継ぐ機会はあまり なかったそうですが、一方でいつか来る 大規模な地震を懸念する声もあったよ うです。
CODEは、このネパール地震に対して第56回の救援活動を開始します。現在、様々 なネットワークを通じて現地の情報を収集しています。情報が入 り次第、随時 お伝えしていきます。
CODEは阪神・淡路大震災から20年間培ってきた経験やネットワークを最大限活用 して救援活動を展開していきます。ご支援、ご協力のほどよろし くお願いいた します。

現地からの声:
Mさん(カトマンズ在住ネパール人)
「家は倒壊していないが、余震が多くて昨夜は外で過ごした。朝晩、寒いのがつ らい。」
Kさん(ガンビア在住ネパール人)
「自分のルーツの村は震源から6kmしか離れておらず、心配だ。まったく連絡が 取れない。」
「道路もムチャクチャで行き来も大変だ。」

ネパール地震の概要:
日時:2015年4月25日 11時56分(日本時間15時11分)
規模:M7.8
震源:首都カトマンズの北西約80㎞ 深さ:約15㎞
被害:死者 ネパール1457人(雪崩による死者は10人)、インド44人、
チベット自治区13人(日本時間26日8時30分現在)
負傷者 約45000人

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CODE海外災害援助市民センター
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
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【災害救援情報、セミナー情報は…】URL http://www.code-jp.org/
【災害から見える暮らしの情報は…】URL http://codeworldvoice.seesaa.net/
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