大型サイクロン「パム」がバヌアツ、ツバルを襲いました。

既にニュースなどで報じられておりますが、3月13日から14日にかけて南太平洋の島国バヌアツをカテゴリー5、最大風速83mのサイクロン「パム(Pam)」が襲いました。UNOCHAはこれまでに死者24名、約3300名が住居を失い避難生活を送っていると発表しました。また80もの島々からなるバヌアツでは首都ポートビラ以外の通信網が復活しておらず、今後の情報収集や捜索で被害の数が増加する可能性があります。仙台で開催されている国連防災世界会議に参加しているバヌアツ赤十字のアラトア社長は「被災者は約13万人で、バヌアツの全人口の約半分が被害を受けたとみられる。」と述べました。

また、同じ南太平洋の島国ツバルでも同サイクロンによる被害が発生しており、政府が非常事態を宣言しています。

CODEは情報収集を行っております。新たなニュースが入りましたらまたお伝えいたします。

食と国際協力 NO8 「れーずんの会」の感想をお届けします

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食と国際協力 NO8 「れーずんの会」のすてきな感想が届きました
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以下10月16日(毎月第3木曜日)に行ったイベントレポートをご紹介します。


今回、初めて「食と国際協力」のイベントに参加させていただきました。テーマがアフガニスタンのレーズンということで、CODEが長年続けている「アフガニスタンぶどう畑再生プロジェクト」と、2年目を迎えるの輸入・販売事業について、村井さんと多田さんがQ&A形式で写真を交えながら説明して下さりました。

アフガニスタンというと「治安が悪い」「貧しい」といったイメージしかなく知識も乏しかったのですが、レーズンを通して沢山のことを学ぶことが出来ました。まず、ぶどうというとワインで有名なヨーロッパが思い浮かびますが、実はアフガニスタンのぶどうが世界最古で4000年の歴史があるということを知りとても驚きました。

では何故、古くからのぶどうの産地であるアフガニスタンの村がCODEから支援を受けているかというと、干ばつ・水害などの自然災害が頻発していること、タリバンによってぶどう畑が焼く尽くされてしまったこと、隣国であるパキスタンとの関係悪化により販路が閉ざされてしまったことなど、複数の要因があるということも知りました。せっかくのぶどうの産地がこうして窮地に立たされていることは、とても残念に思います。

しかし、お話を聞きながらアフガニスタンの生産者の熱意も感じることが出来ました。ぶどう畑の土からやり直す場合は土が強くなるまで10年、そしてぶどうの栽培を始めてからぶどうが換金作物になるには3年かかるそうですが、それでもやりたいと言う人やCODEのぶどう基金により「希望ができた」と喜ぶ人もいたそうです。このような生産者の思いを支え、後押しすることの出来る支援がこれらも必要だと思いました。

また、生産者の間では有機栽培に対するこだわりも強いということからも、ぶどう作りへの思いが感じられます。しかし現地の消費者の間にはまだ有機栽培を好むという意識はないとのことで、これから関心が高まってほしいなと思いました。

また、村井さんが「支援するときは相手の生活事情や文化を知り、尊重することが大切」とおっしゃっており、以前トルコで災害が起こった際に支援として豚肉が送られたことがあるというお話がとても印象に残りました。「災害でどうしようもないときにそんなこと言ってられない」ではなく「災害という大変な事態だからこそ」相手の文化に寄り添うことが必要ではないかと思うようになりました。アフガニスタンのぶどうについても、最初は私自身「レーズン以外にワインなどに加工しないのか」と思ったのですが、よく考えると、イスラム教の国でアルコール飲料を作ることは現実的ではないと気づきました。

お話を聞きながら、アフガニスタンのレーズンを使った手作りの酵母パンと蒸しパンも頂きました。レーズンから作られた酵母を使った酵母パンはもっちりしていて、レーズンをトッピングした蒸しパンはしっかりとしたレーズンの噛み応えがあり、どちらもとてもおいしかったです。この輸入したレーズンをどう日本で売り込むかについても参加者で話し合い、輸入の方法など課題もあるとのことでしたが、このレーズンを日本でもより多くの人に味わってもらい、そして背景にあるアフガニスタンのストーリーについて知ってもらえることを祈っています。

(神戸市外国語大学3回生 小坂めぐみ)

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「CODE寺子屋~震災20年、国内外の災害復興から学ぶ~」   開催のお知らせ

1995年1月17日の阪神・淡路大震災から20年目に入りました。
その間、国内では中越地震(’04)、能登半島地震(’07)、東日本大震災(’11)、海外では台湾地震(’99)、イラン・バム地震(’03)、スマトラ地震津波(’04)、パキスタン北東部地震(’05)ハイチ大地震(’10)などの大災害が多発しています。被災地KOBEの経験や教訓はこの20年間何が活かされ、何が活かされてこなかったのでしょうか。

今年度のCODE寺子屋では、国内外の数多くの被災地を見てきた室﨑益輝氏(CODE副代表理事)が、阪神・淡路大震災を振り返り、関東大震災(’23)、北但大地震(’25)、函館大火(’34)や唐山地震(’76)、メキシコ地震(’85)、中国・四川大地震(’08)などの世界各地の復興事例をもとに、何が大切なのかを若者に伝えます。

研究者、学生、NGO・NPO、ボランティアなどの枠を超えて共に学び合いたいと思います。ふるってご参加ください。

【日時と内容】 全4回
第1回  7月25日(金)18:30~20:30  「阪神・淡路大震災からの学び」
第2回  8月22日(金)18:30~20:30  「国内の災害復興からの学び」
第3回  9月26日(金)18:30~20:30  「海外の災害復興からの学び」
第4回 10月31日(金)18:30~20:30  「東日本大震災からの学びとまとめ」
【会場】 CODE事務局
【講師】 室﨑益輝 氏  (CODE副代表理事)
【参加費】 無料   *会終了後、講師を囲んで食事(実費)を行います。
【申し込み】 人数を把握するため、寺子屋のみ参加かご飯付きの参加かを事前にCODEまでお申込み下さい。

CODE寺子屋~震災20年 チラシ

『ハイチからの祈り~シスター須藤昭子さん講演と対談~』のお知らせ

カリブ海に浮かぶ島国、ハイチは黒人国家として最も早く独立した国です。かつては「カリブ海の真珠」と言われるほど農産物の豊かな国でした。しかし、今では西半球で一番貧しい国になってしまいました。フランスによる植民地、森林伐採、災害、貧困、独裁政権、アメリカによる関税引き下げ、そして農業崩壊。その悪循環に立ち向かった一人の日本人医師がいます。「ハイチのマザーテレサ」と言われるシスター須藤昭子さん(87歳)は、1976年からハイチに滞在し、医療活動だけでなく、住民と共に農業、植林の支援活動を行ってきました。今回、シスター須藤さんに神戸にお越しいただき、シスターとしての生涯やハイチでの暮らしを語っていただきます。また、2010年のハイチ地震後にシスター須藤さんと実施している農業技術学校建設プロジェクトついてもCODE代表理事の芹田健太郎(京都ノートルダム女子大学長)と対談していただきます。またとない貴重な機会となりますので、是非ご参加ください。

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日時:2014年9月23日(火・祝) 14:00~16:00
場所:あすてっぷKOBE(高速神戸から3分、JR神戸駅から5分)
参加費:2000円(参加費の一部をハイチの学校の運営資金として使
わさせていただきます。)
主催:CODE海外災害援助市民センター

シスター須藤昭子・・・1927年生まれ。クリスト・ロア宣教修道女会シスター、医師。大阪女子高等医学専門学校卒業。1976年からハイチに滞在し、結核治療に従事する。’96年から’02年まではカナダの修道会総本部に勤務。’06年ハイチ人と農業と植林を行うNGOを立ち上げる。’10年の地震では結核病棟再建などを日本大使館の援助で行う。

芹田健太郎・・・1941年生まれ。神戸大学大学院国際協力研究科長、神戸新聞客員論説委員、総理府(現、内閣府)国際平和協力本部事務局人道救援物資協力問題検討委員会座長等を歴任。2013年より京都ノートルダム女子大学長。神戸大学名誉教授。CODE海外災害援助市民センター代表理事。

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ハイチからの祈り チラシ

 

CODEの夕べの感想が届きました

CODEは、1年に一度、会員、寄付者、ボランティア、理事、スタッフなどが一堂に会し、CODEへの理解をより深めていただく「CODEの夕べ」を開催しています。
今年度は6月14日に開催し、33名の方々にお越しいただきました。十代、二十代の若い方々にもご参加いただき、会を盛り上げていただきました。参加者最年 少の親和女子高校のNさんに感想文を書いていただきましたので、ご紹介させていただきます。今後、高校生の感性でCODEの活動にご協力いただけたらと思います。(吉椿)
********************************************先日、 CODEの夕べに参加させて頂きました。このような場は初心者なので内心ビクビクしていましたが、優しい大学生の方や、ダンディーなおじさん方にたくさん話をして頂き、とてもリラックスして支援の現状を聞くことができました。また、資料だけでなく、画像や音楽を入れ込んだパワーポイントでの説明が、海外支援の”今”を直に感じられて刺激になりました。

私はもともと少し人見知りで、最初は周りの方々と距離があったのですが、お食事をご一緒したことにより打ち解けてお話しすることができました。私は大学生の方と先生とお話していたのですが、お二人とも優しい物腰で話して頂き、心に残る良い言葉 がたくさん聞けました。ありがとうございました。

私達高校生は、デジタルによる画像や音楽など、伝える方法の多さが強味です。一方、上の世代の方は伝えていける経験を豊富に持っておられます。それぞれの得意分野があり、それらをひとつに上手く活かしあえていけたら、これまで以上にたくさんの人に、今、世界で何が起こっているのか、伝わる気がしました。私もCODEの夕べに参加して知った、アフガニスタンの紛争や貧困、また中国でのヤク銀行といった新しく面白い事業の事などを自分なりに考え、発信していきたいです。

最後に、アフガニスタンのれーずんとても美味しかったです。
ありがとうございました。

(親和女子高等学校 N.N)

 夕べ Nさん

 

【イベントレポート】月イチ★シリーズ 食と国際協力 第3回「フィリピンからのまなび~トゥロンを食べて国際 協力を考える」の様子

月イチ★シリーズ第3回「フィリピンからのまなび~トゥロンを食べて国際協力を考える」を行いました。
※これまで2回行った「れーずんの会」は、この「食と国際協力」として生まれ変わります!毎月1回、その国の食べものを自分たちで作って食べながら、それぞれの国の現状を知る機会を、みなさまと一緒にもつことができればと思っております。毎月違う国、違う食べ物を用意してCODE事務所にてお待ちしておりますので、みなさまお気軽にお越しくださいませ。

PEPUP中山さんからは、PEPUPの活動である、ドライマンゴーをフィリピンから現地NGO SPFTCを通じフェアトレードとして輸入する活動について語っていただき、また事務局長の吉椿からはCODEのフィリピンでの漁業支援プロジェクトやフィリピンのNGO活動の現状、日本人と関係の深いバナナの話をさせていただきました。参加者の感想をご紹介します。

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今回の食と国際協力(フィリピン)には、私も所属しているぺぱっぷや、私の知っているフィリピンが他の人からどのように語られるのだろう、自分の知らないフィリピンに出会いたいな、といった気持ちで参加させていただきました。

特に驚いたのは、バナナを巡るフィリピンと日本の関係です。日本でバナナといえばフィリピンですが、世界の中で見るとそうでもないという事実は予想外でした。土地や環境を巡る問題も、ぺぱっぷの一メンバーとしても気になるので、詳しく調べてみたいなと思いました。味比べで食べた完熟王(スミフル)だけでも、いろいろと興味深い話が出てきそうです。

味比べは、実はバナナが苦手なこともあり、「ちょっと甘い気がするなー」程度にしか違いが分かりませんでしたが、おいしくトゥロンをいただきました。ごちそうさまでした。参加して良かったと思います。(沖美里さん)

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先日の会のキーワードは「旅」。

どんな商品も生産過程があり、人の手に渡ったあとにも、それぞれのものがたりがあります。中山さんは、人の手に渡ったあとのものがたりが重要だと言います。

PEPUPに関わるメンバーは毎年3月にセブ島にあるSPFTCをスタディツアーとして訪れ、マンゴー農家やドライマンゴーの加工工場などを視察します。そこでは、顔見知りの農家さんやSPFTCのメンバー方に会い、フィリピンの人たちを取り巻く現状を自分たちの目で見てくるそうです。ドライマンゴーの収益は、スラムの人たちの雇用創出に使われ、その人だけではなく、その人の家族をもが自分の力で持続的に生計を立てることができます。

このような変化は短期間で得られるものではなく、長期間寄り添うことで得ることのできる成果なのです。私たちCODEのフィリピンにおける漁業支援活動のように、現地の人たちが主体となって自分たちで変化を起こすことで、生活を立て直していく、その過程で少しでも誰かの後押しができるような人に、常日頃からなりたいと感じた瞬間でした。

バナナの王様と呼ばれているある銘柄のものは、日本に輸入するためだけにミンダナオ島で作らせたという歴史があります。日本に輸入されるバナナの95%はフィリピンのミンダナオ島産のものなのです。

バナナを春巻きの皮で揚げたトゥロンや3種類のバナナを食べ比べながら、そのバナナのたどってきた旅を考え、フィリピンに想いを馳せました。今回はドライマンゴーやバナナが日本へ旅をし、それがさまざまな人へ影響を与え、その力がフィリピンへと人を呼び寄せ、人とひとがつながる「旅」を学ぶことに恵まれた時間でした。(CODE多田茉莉絵)

次回の月イチはインドネシア!

【イベントレポート】月イチ★シリーズ 食と国際協力 第2回 「れーずんの会~世界の暮らしから、私たちの日常を考える」を行いました

月イチ★シリーズ 食と国際協力「れーずんの会~世界の暮らしから、私たちの日常を考える」を4月25日に開催しました。

約15名の方にお越しいただき、当時CODEの事務局長であった村井雅清さん(CODE理事)にインタビュー形式で、当時の様子を語っていただきました。

アフガニスタンは20年以上の紛争と2001年の空爆により、ぶどう畑が「根絶やし」にされてしまったところからこのプロジェクトのストーリーは始まります。「根絶やし」とは、植物を根から絶つことをさします。タリバンはカブール北部ショマリ平原の植物が育たないようにするため、ぶどう畑やほかの植物を焼き払ってしまったのです。

そのような状況を目の当たりにし、村井さんはこれまで行ってきた自然災害援助と状況が大きく違うため「何ができるのだろう…」と深く頭を悩ませたと言います。あるとき、アフガニスタンで滞在していた場所にて、ふと現地の子どもたちが、この不安定な状況下で普段と変わらず遊んでいる姿を見ます。そのとき「これや!」と思ったそうです。「この状況を守ることがアフガニスタンの平和を守ることだ」と。

ぶどうの畑やぶどうの木をすべて元通りにするのに20~30年はかかると言われるように、アフガニスタンの平和を元の形にする、もしくは新しい平和の形を築くのにも20~30年、いやもっとかかるのではと村井さんは言います。

れーずんの会第1回では、「アフガニスタンからの贈り物」をみなさまに味わっていただき、どのようにすればより多くのみなさまにご賞味いただけるかという点を中心に会が進みましたが、今回はアフガニスタンの方々の日常を知っていただけるような機会にしたいという気持ちを込めて行いました。実際に現地に赴き、その場で感じたことを村井さんに語っていただいたことで、少しでもアフガニスタンの方々の状況を考えるきっかけとなったのであれば幸いです。これからもアフガニスタンの平和を一緒に考えていきましょう。どうぞよろしくお願い致します。

今回のお菓子はアフガニスタンのれーずんを使用したパラウ(アフガニスタンで食べられているレーズンを混ぜて作ったご飯)と同じくれーずん入りチーズケーキでした。 (多田茉莉絵)

【イベントレポート】「れーずんの会-れーずんを食べながら国際協力を考える」を行いました

3月28日に「れーずんの会-れーずんを食べながら国際協力を考える」を行いました。みなさま忙しい中、足をお運びいただきまして、ありがとうございます!

会ではとても有意義な時間を過ごすことができました。
このプロジェクトでCODEが行っているプロジェクト、アフガニスタンのぶどう畑を土から再生するところから、またぶどう農家の方々を日本にお招きして健康なぶどうの作り方を学んだ背景、さらには政治情勢の変化に伴いぶどう農家の方々が泣く泣く販売経路を変えなくてはならなかったということをもご紹介しました。

レーズンの販売方法について具体的な意見、「作り手の顔が見えた方がいい」や、「生産過程をわかりやすく記した方がいい」などいただきましたので、次の会でフィードバックさせていただきたいと思います。

そして何より、このアフガニスタン産干したままのレーズンをご賞味いただき、レーズン特有のねちっこさ、そして同時に噛み応えのある果肉を楽しんでいただけたかと思います。種も中に入っています。
お菓子は3種類用意しました。
・ココアパウダーレーズンパウンドケーキ
・レーズンサラダ
・オートミールクッキー

このアフガニスタンぶどう畑再生支援を続けていくことで、アフガニスタンの農家の方々が自立をして生活を続けていけるような持続性のある活動をこれからも続けていきたいと思います。みなさまこれからもどうぞよろしくお願い致します。
(M.Tada)

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【チリ-高知 被災地交流レポート No.3】

2010年に発生したチリ地震の救援プロジェクトとして、CODEはチリのNGOの方を招聘し、南海トラフ巨大地震の懸念されている高知県を訪問し、交流させていただきました。地球の反対側であってもチリと日本はつながっている、だからこそ学び合い、支え合わなくてはいけない事を感じさせる交流でした。
津波が懸念される高知県黒潮町では様々な防災対策が行われています。
これを見てチリ地震・津波を経験したイザベルさんはどのように感じたのでしょうか。
チリ-高知 被災地交流レポートの第3回をお送り致します。
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チリ-高知 被災地交流レポート No.3
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「被災者の声を聴く」
チリから約1万7000kmの海を越えて地球の反対側である日本にやってきたイザベルさんに高知県立大学でチリ地震・津波の講義をしていただいた。20年来の友人であるNPO高知県市民会議の山崎水紀夫さんが勤務する高知県立大学は、学長を筆頭に災害看護の分野で非常に熱心な取り組みを行っており、学生で作る防災ボランティアサークルも地域の自主防災と共に活動している。講義には教職員や学生の皆さんにご参加いただき、質疑応答では熱のこもった議論となった。
イザベルさんによるチリ地震の報告では、1960年や2010年のチリ地震で発生した津波は日本まで達して、三陸地方など被害を出している事や耐震基準の甘さから新しいビルが地震で倒壊してしまった事、津波で亡くなった人の多くは観光客で、地元の漁師7~8万人のうち、亡くなったのは8人のみだった事、行政による避難警
報が機能せずに多くの住民は月明かりを頼りに自主的に避難した事、津波の被害後、変化で海藻が全く採れなくなり、仕事を失った女性たちが今もいる事など日本では聞くことのできない貴重な話ばかりだった。
イザベルさんが代表理事を務めるNGO、ICAチリは、震災後、JPFなどと協力して救援物資の配布や生業手段であるボートを漁民に提供してきた。イザベルさんは、「NGOは、まず被災者の本当の声を聴かなくていけない」、そして「仕事(やりがい)を与える事が精神的な回復になる」という事を熱く語っていた。
「まず被災者の声を聴く」という一見当たり前の事のようだが、僕たち支援者は、その当たり前の事さえおろそかにしてはいないか、支援者の都合で考え、行動していないかと自問自答させられる瞬間であった。
(吉椿雅道)

【チリ-高知 被災地交流レポート No.2】

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チリ-高知 被災地交流レポート No.2
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「犠牲者ゼロの町、黒潮町」
 2010年のチリ地震・津波後から今も被災地で活動を続けているNGO、ICA(文化
事業協会)チリの代表理事のイザベルさんと南海トラフ巨大地震で大きな被害が
懸念されている高知県を訪れた。
 最大34mの津波が想定されている黒潮町では、住民の中に2つの「あきらめ」は
あると職員Tさんは言う。「避難することをあきらめる」、「町をあきらめる」という「あき
らめムード」を払しょくしようと大西町長を筆頭に職員一丸となって「犠牲者ゼロ」を
目標に、津波避難タワーや避難路整備などの防災対策が急ピッチに進んでいる。
黒潮町は、人口約12500人(約4600世帯)で65歳以上の高齢者の割合は37%に
上り、津波の被害想定では、住民の8割が浸水地域に住んでいるとされる。
 「戸別避難カルテ」では、全4800世帯を283の班に分け、より小さな地域で各世
帯に合った避難を考えるワークショップを行っている。地域の最小単位で避難の課
題を落とし込む事で「犠牲者ゼロ」の実現可能性を高めようとしている。これまでに
156か所で訓練やワークショップを行い、4634人が参加している。
 
 また、34mの津波をもじって「34ブランド」の缶詰の工場も建設し、「毎日食べたい
非常食」の開発も行っている。地域の雇用創出を兼ね備える事で息の長い防災対
策を試みている。
 これらの取り組みを知ったチリのイザベルさんは、チリ地震の際に政府の情報が
住民に正確に伝わらなかった事から戸別避難カルテなど行政から住民への情報
伝達に非常に興味を持たれていた。また、地震・津波の多いチリでは、住民が
培ってきた経験や文化が情報伝達においても重要な意味を持つとも語っていた。
黒潮町の缶詰を見たイザベルさんは、「チリでも震災後に仕事を失くした漁師や女
性たちがいる」と、震災前から雇用創出を行っている事に感動していた。イザベル
さんは、「この黒潮町で見聞きしたものをチリに持ち帰り、復興やその後の防災に
役立てたい」と語っていた。
 そして案内していただいた黒潮町のTさんも「イザベルさんが高知で学んだ事を
良き未来につなげてほしい。このご縁を大事にしたい」と語ってくれた。災害を通じ
て国を超えて人と人がつながっていく事の意味深さをあらためて感じた。
(吉椿雅道)

【チリ-高知 被災地交流レポート No.1】

2010年に発生したチリ地震の救援プロジェクトとして、CODEはチリのNGOの方
を招聘し、南海トラフ巨大地震の懸念されている高知県を訪問し、交流させてい
ただきました。地球の反対側であってもチリと日本はつながっている、だからこそ
学び合い、支え合わなくてはいけない事を感じさせる交流でした。
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チリ-高知 被災地交流レポート No.1
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「チリと日本は太平洋でつながっている!」
 2010年にチリ沖で発生したM8.8の地震・津波では約700人の命が犠牲となっ
た。チリで発生した津波は、地球の反対側である日本の高知県須崎港にまで到
達し、1.28mの津波が発生している。過去を振り返れば、1960年の史上最大規
模のチリ地震(M9.5)による津波は、22時間後に日本に到達し、最大6.1mの津
波が岩手県の三陸地方に被害をもたらした。2004年のインドネシア・スマトラ沖
で発生した地震(M9.1)によって発生した津波は、タイ、ミャンマー、インド、スリラ
ンカなど13か国で約22万人の犠牲者を出した。近年大規模化する自然災害は
その国だけの問題ではすまなくなってきている。
 2010年のチリ地震津波後に被災地で活動するNGO、ICA(文化事業協会)チ
リの代表理事であるイザベル(Isabel de La Maza)さんを日本にお呼びし、南海ト
ラフ巨大地震の懸念されている高知県を訪問し、地元の方々と交流させていた
だいた。
 南海トラフ巨大地震が発生した場合、最大死者数32万人という想定が昨年か
ら国によって発表されている。高知県では、黒潮町で34mの最大の津波が発生
し、県内で死者4万2000人(津波による死者は、3万6000人)と想定されている。
 高知県四万十町の興津(おきつ)という地区(人口1100人、500世帯)では、大
総代さんの強力なリーダーシップのもと、先進的に防災対策が進められている。
 デイサービスセンターと保育所の2か所はすでに高台に移転しており、ヘリポー
ト、避難タワー、避難広場、避難路などのハード整備も着実に進められている
が、今年発表された新想定でタワーや広場の高さが不十分という事で、再整備を
迫られている。
 ソフト面では、矢守克也教授(京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
などの研究者と興津地域ぐるみ防災委員会や興津小学校が協力して、「タイムト
ライアル」という一人一人にあった個別の避難訓練を行っている。また興津小学校
の生徒たちは、ハザードマップを作るために街歩きをし、ある小学生の「この橋は
古くて、地震で落ちるかもしれないから替えた方がいい」という意見が大人を動か
し、実際に耐震性の橋に架け替えられたそうだ。今回、CODEは興津小学校の
5.6年生と交流授業をさせていただいたが、ある生徒が「チリと日本(高知)は太
平洋でつながっている!」と言った。海は国と国を隔てているのではなく、つな
がっていると感じた子どもたちの感性は、今後、防災を学ぶのにきっと役立つに
違いない。
(吉椿雅道)

【2010年チリ地震・津波報告会】CODE寺子屋セミナー特別編

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CODE寺子屋セミナー特別編
2010年チリ地震・津波報告会 ~被災地のいまとこれからの防災~
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2010年2月27日、南米チリのコンセプシオンの北東約107㎞を震源とするM8.8の大地震が起き、500名以上の尊い命が犠牲になりました。犠牲者の多くは津波によって亡くなったのです。1960年には、チリで起きた地震による津波が地球の反対側である日本の三陸地方にも被害をもたらしました。そして言うまでもなく、この地域は2011年の大津波の被害を受け、いまも復興が進められています。
このように、チリと日本は地震・津波という自然災害の痛みを共有する地域としてだけでなく、1960年の津波のように、同時に被災しうる地理的条件の面でもつながっていると言えます。二つの地域は、教訓や智恵を防災・減災に活かすため、共に学びあうことが大切です。
この度、チリ地震の被災地で活動する現地NGO、ICAチリから代表理事のイザベル・デ・ラ・マザさんを日本にお招きし、南海トラフ巨大地震・津波の懸念される高知県で防災・減災に取り組む方々との交流と研修を行います。この機会に、神戸でもチリの復興や防災の取り組みについて報告をしていただき、私たちもチリの経験から学びたいと思います。ぜひお気軽にお越し下さい。
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◆報告者: イザベル・デ・ラ・マザ(ICA チリ代表理事)
◆ファシリテーター: 室﨑益輝(CODE副代表理事)
【日 時】2013年12月14日(土) 18:00~20:00
【場 所】神戸市勤労会館(神戸市中央区役所西隣)講習室403
      http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html
【参加費】500円
【申 込】当日参加も可能ですが、なるべく事前にCODE事務局までお申し込み下さい。
     info@code-jp.org または 078-578-7744
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CODE海外災害援助市民センター
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
tel +81(0)78-578-7744 fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
【災害救援情報、セミナー情報は・・・】URL http://www.code-jp.org/
【災害から見える暮らしの情報は・・・】URL http://www.code-jp.org/wv

ミャンマーナルギスHuMA救援プロジェクト報告会

昨年5月に発生したミャンマーナルギス災害に対して、
CODEは鵜飼先生を筆頭とするHuMA災害人道医療支援会を通して支援を行っています。
このHuMAによって、現地で病院再建・井戸建設・医療支援等についてのプロジェクトが進められてきました。
発災から8ヶ月以上経ったところで、プロジェクトは一段落したということです。
そこで先日ミャンマーから帰国された鵜飼先生を講師としてお招きし、
プロジェクトの内容について寺子屋形式でお話して頂く機会を設けました。
以下のように設定いたしましたので、ぜひご参加下さい。
・場所 CODE会議室
・日程 3月19日(木)
・時間 報告会 18:30~ 1時間程度、その後夕食を兼ねた懇親会(~21:00前後まで)  
・講師 HuMA災害人道医療支援会  理事長 鵜飼 卓
     HuMA URL→ www.huma.or.jp
・費用 一般2500円 学生1500円 (食事費用含)
・定員 15名(要予約)
ご参加される場合は必ずCODEまでご一報下さい。

セミナー「アフリカ支援への多様な視点」(神戸開催:2月21日(土)~22日(日))のお知らせ

セミナー「アフリカ支援への多様な視点」(神戸開催)のお知らせ
 2月21日(土)~21日(日)、神戸国際会議場にて、人道支援やアフリカについて考えるためのセミナー、『アフリカ支援への多様な視点』を開催します。(東京、広島で開催したアフリカ人道支援セミナー・シリーズの第3弾です)。
 このセミナーには、国際機関やNGOなど支援活動のプロフェッショナル、紛争問題を研究する人、写真家、ファッション業界の人、ゴリラの研究に携わる人など、様々な視点を持つ人が集まります。
 このような「場」で、紛争・災害時の支援活動やアフリカについて話し合ったり、お互いの経験を紹介したりして、誰もがわかりやすく人道支援とアフリカを理解することができれば嬉しいと考えます。
 どなたでも参加できますので、アフリカや人道支援についてもっと知りたい方、これからどういう視点や方向性で関わっていくか考え中の方など、奮ってご参加下さい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sem_africa0902.html
 国際機関や援助団体へのキャリア・セミナーも同時開催する他、21日(土)午前10時より、ウガンダ北部の子供たちのドキュメンタリー映画「ウォー・ダンス」を上映します。
(http://www.wardance-movie.com/)
●テーマ:アフリカ支援への多様な視点
●開催日:平成21年2月21日(土)、22日(日)
●会 場:神戸国際会議場 3階 国際会議場
(地図 http://kobe-cc.jp/access/index.html)
●主 催:外務省人道支援室
●共催:国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、
 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
●協力:IOM、UNDP、JICA、ジャパン・プラットフォーム
     大阪大学国連政策研究センター
●後援:兵庫県
●参加費:無料
●言語:日本語と英語(※同時通訳)
●申込方法:以下連絡先にあるファックスもしくはメールアドレスに
①お名前、②所属先、③参加希望日、④連絡先(メールアドレスもしくは電話番号)をお送り下さい。
連絡先:アフリカ人道支援セミナー事務局
(電話番号:03-3263-8695、FAX番号:03-3263-8693、
メール・アドレス:africa@c-linkage.co.jp)
●その他:22日(日)昼は、セミナー参加者を対象としたランチ・
レセプションを行います(※参加無料)。
●プログラム
(※プログラム内容は予告無く変更する場合があります。)
2月21日(土)
13:00-     開会
13:15-13:30 写真でみるアフリカの素顔(桃井和馬 
 :フォトジャーナリスト)
13:30-14:00 基調講演1「災害対策・対応のためアフリカ
 自身が取り組んでいること」
 Mr Farid Abdulkadir Mohamed AIYWA
 (南部アフリカ国際赤十字・赤新月社連盟災害管理調整官)
 
14:00-14:30基調講演2「紛争がない社会をつくるために
 アフリカ自身が頑張っていること」
 Dr. Debay Tadesse 「国際安全保障研究所(ISS)」
 紛争予防プログラム長
14:30-16:00 パネル・ディスカッション「アフリカの課題と人道支援」
モデレーター:星野俊也 大阪大学大学院教授
パネリスト:村田俊一 国連開発計画(UNDP)駐日代表
        稲場雅紀 (特活)アフリカ日本協議会
      木山啓子 (特活)JEN事務局長
        土肥優子 JICA公共政策部、元スーダン企画調査員
16:30-17:20 プレゼンテーション「私と人道支援」 
 桜木奈央子 写真家・アチョリ王国親善大使 (アフリカとの出逢い)
 スグレ・アブカル・ハッサン  農学博士 (祖国ソマリアを離れ日本へ)
 小山達也 JICA緊急援助隊事務局企画役 (神戸震災体験から
        国際緊急援助へ)
 岸本くるみ 舞子高校環境防災科1期生 (防災教育の申し子)
2月22日(日)
10:00-10:05 昨日のレビュー
10:05-11:35 パネル・ディスカッション「多様な状況の下での
         人道支援~紛争や自然災害」
 モデレーター:長有紀枝 難民を助ける会理事長
 パネリスト:ヨハン・セレス 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
                  駐日代表
        功刀純子 国連児童基金(ユニセフ)駐日代表
        モハメッド・サレヒーン 国連世界食糧計画(WFP)日本事務 所代表
        中山暁雄 国際移住機関(IOM)駐日代表
        松岡由季 国連国際防災戦略(UNISDR)兵庫事務所長代行
 
        伊勢崎賢治 東京外国語大学教授
13:00-13:30 平和構築の景観設計
         岸守一 UNHCR駐日副代表
13:30-15:30 パネル・ディスカッション「それぞれの人道支援~
 「いつまでも国連と政府だけに任しておかれへん」」
チーム1 ナビゲーター 武村貴世子 FM FUJI DJ
「ピース・コミュニケーション」
    伊藤剛 GENERATION TIMES編集長
「写真とトークを通して考えるアフリカ(仮題)」
   桃井和馬 フォトジャーナリスト
   高松幸司 三井造船(株)バイオチーム・リーダー/京都大学
          客員准教授
「僕が見たアフリカの今(仮題)」
 小栗充博 ADEOジャパン代表・UNHCRユース第1期生
チーム2 ナビゲーター 松田陽子 シンガーソングライター
「ファッションを通じた難民支援(仮題)」
   望月隆宏 (株)ユニクロ
「お笑いで平和を伝えたい(仮題)」
    シューレスジョー 吉本興業(株)(ジンバブエ青年海外協力隊OB)
「私が愛したゴリラとアフリカの紛争(仮題)」
    山極寿一 京都大学大学院 理学博士
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上

インドネシア・呼び水プロジェクト報告会(2009年2月12日木曜日)

2008年3月から始まったインドネシア・ジャワ島・呼び水プロジェクトですが、パイプライン敷設を住民の共同作業で終えた後、水の共同管理、食物の栽培等新たな取り組みが始まったようです。昨年秋に現地を訪れた神戸学院大学の浅野先生と学生から、現地の様子を報告していただきます。
食事を合わせた寺子屋風報告会ですので、参加される方は必ずご連絡ください。
・日程:2月12日(木)
・時間:報告会 18:30~ 1時間程度、
    その後夕食を兼ねた懇談会(~21:00ごろまで)  
・講師:神戸学院大学 防災・社会貢献ユニット 教授 浅野壽夫、4回生 高橋瑞樹
・場所:CODE会議室
・費用:一般2500円 学生1500円(食事費用含む)
・定員:10名(要予約)

「NGOことはじめ」第1回 『NGOって何?』

「NGOことはじめ」第1回 『NGOって何?』
このセミナーは「NGOとは一体何なのか?」を切り口に、今のNGO活動や、国際協力の現状と課題、市民が国際協力で果たす役割とはなんなのか、を参加者とともに考えていく講座です。
第1回目は、関西NGO協議会事務局長の榛木恵子さんを講師にお迎えします。現在さまざまな場面で注目されるNGO。
NGOって何?どんなことをしているの?
いつから活動が活発になってきたの?
などなど、そもそもNGOとはどんなものなのか、について入門編的にお話し頂きます。
【講師】榛木 恵子さん
【日時】2006年12月15日(金)18:30-21:00
【場所】CODE事務所会議室(定員15名)
    CODEホームページより「事務局へのアクセス」参照 
    http://www.code-jp.org/ 
【参加費】2,500円(資料代、軽食費含む)
【講師プロフィール】榛木恵子さん
 大学卒業後、1982年に国際医療保健NGOに就職。主に国内啓発、次期海外派遣者の育成業務を担当。99年から地域型ネットワークNGOの(特活)関西NGO協議会事務局長に就任。CODE海外災害援助市民センター理事。
榛木さんは、関西NGO協議会の事務局長として活躍され、さまざまなNGOの現状や課題に幅広く通じています。
----「NGOことはじめ」第1回(12/15)申込み----
名前:
所属または住所:
連絡先(mailまたはTEL):
---------------------------
≪今後の「NGOことはじめ」予定≫(場所、参加費は同じです)
第2回『アフガニスタンの今-子ども教育支援を通してのレポート』
【日時】1月12日(金)18:30-21:00
【講師】市川斉(シャンティ国際ボランティア会)
第3回『災害救援と国際協力』
【日時】2月9日(金)18:30-21:00
【講師】村井雅清(CODE理事・事務局長、被災地NGO恊働センター代表)

8月24日 国際機関訪問ツアー

国連や国の援助業務を担っている機関など神戸には様々な国際機関の事務所があります。でも聞いたことはあるけど、よく知らない。ボランティアやインターンとかあるのか興味はあるけど、どうしたらいいのかわからない。そんな方に「じゃあ、国際機関に行ってみよう!聞いてみよう。知ってみよう」というのがCODEの国際機関訪問ツアーです。
8月24日にHAT神戸にある「アジア防災センター(ADRC)」「国連人道問題調整事務所(OCHA)」「国連地域開発センター (UNCRD)」「JICA兵庫国際センター」を訪問します。主な活動、役割などのレクチャーを受け、その後質疑応答を交えて約一時間程度で各機関をまわります。一日のみ、一機関のみの参加でも結構です。是非、この機会にふるってご参加下さい。
【訪問ツアー予定日時】
 8月24日(木) 9:45 人と防災未来センターひと未来館前集合
              http://www.dri.ne.jp/html/center/index.html
          10:00 アジア防災センター 訪問
          11:15 国連人道問題調整事務所
               リリーフウェブ神戸オフィス 訪問
          13:30 国連地域開発センター防災計画兵庫事務所
          14:45 国際協力機構兵庫国際センター訪問
            ※昼食は各自で取っていただきます。
【参加費】:無料
【定員】:20名(要予約)
 (会場の都合上、定員になり次第しめきられていただきます。)
【申し込み先/お問い合わせ】
     CODE海外災害援助市民センター
     TEL:078-578-7744 FAX078-574-0702
     e-mail:info@code-jp.org

7月16日 CODEボランティアの日のお知らせ

7月のボランティアの日をお知らせいたします。
ぜひご参加下さい。
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日 時: 7月16日(日)13:00~17:00
場 所: CODEの事務所
    (行き方はホームページ http://www.code-jp.org/ より
     「事務局へのアクセス」を確認ください。)
内 容: CODE Letter(CODEの会報誌)の発送作業など
申込み:人数確認のため、参加される方は事前にメール(info@code-jp.org)か
電話(078-578-7744)までご連絡ください。
* 10人以上になる場合は先着順で、お断りすることがありますがご了承下さい。
  交通費は上限2000円までお支払い致します。
それでは、よろしくお願いいたします。