CODE海外災害援助市民センター

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1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに
「困ったときはお互いさま」の心で海外の被災地支援を行っています。
災害時の支えあい・学びあいを通して地球の市民どうしのつながりを築いています。

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インターンシップ

2017年度後期CODE未来基金プログラム インターンシップ

2017年10月から2018年3月までの半年間、CODE未来基金プログラム「未来へ続くインターンシップ」を利用して、高橋大希さん(21歳)がCODEの事務所でスタッフとともに活動しました。

インターンシップ開始にあたって決意表明

始めまして、愛媛大学3回生(休学中)の高橋大希です。ここで、僕がなぜインターンをやろうと思ったのか、また何をやりたいのかを少し書かせていただきます。

大学3回生で周りが就活や教育実習をはじめて、僕の頭の中にNGO業界で社会のために働くことを将来の仕事にしたい、吉椿さんとの出会いや様々な経験からそういう思いが僕の中でわういてきました。しかし、働きたいと思っても、日頃の業務はどんなことをしているんだろう。仕事をする上でどのようなスキルが必要なんだろう。憧ればかりで何も知らない僕は、本気でNGOのスタッフを目指すのか、同級生と一緒に就活をするのか、決めることが出来ませんでした。そこで僕は、まずNGOの世界について、仕事についてもっと知ろう。しっかり知った上で決断をしようと思い、大学を休学してこのインターンへの参加を決めました。

そのため、この半年間は本当にNGOの世界や、仕事についてとことんとことん学んでいきたいと思っています。至らぬところばかりの僕ですが、会ったときにはぜひ色々な話を聞かせてください。また、日々感じたことや学んだことはCODEのブログ等で発信していこうと思っているので、見守っていただけると嬉しいです。どうぞ半年間よろしくお願いします!

ブログ

インターンシップの日々の活動をブログにつづりました。
だいき日記