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2 days ago
ボランティア募集!
今週末、27日、28日にカミングKOBE(メリケンパーク)でCODEと被災地NGO恊働センターがブース出展「トルコ・シリア地震支援」などを行います。ブース出展などのお手伝いを募集しています。ご協力お願いいたします! ... See MoreSee Less
2 weeks ago
【2023年度総会のご案内】
関係各位
平素より当団体の活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
さて、2023年度総会を下記のとおり開催いたします。今年は対面のみで、
総会終了後は懇親会(軽食付き)も行う予定です。
つきましては、賛助会員のみなさまにも、ご希望の方にはオブザーバーとしてご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
参加をご希望される方は、5月29日(月曜日)までに当団体事務局(下記連絡先)まで
ご連絡くださいますようお願いいたします。みなさまのご参加をお待ちしております。
記
日 時:2023年6月4日(土曜日)
総会 16:30~18:00
懇親会(軽食付き) 18:00~19:00
会 場:神戸YMCA三宮会館 308教室
(神戸市中央区加納町2-7-11)
議 題:2022年度事業報告及び決算について
2023年度事業計画及び予算について
以 上
《お問い合せ》
CODE 海外災害援助市民センター事務局
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
TEL: 078-578-7744/FAX: 078-574-0702
E-mail: info@code-jp.org
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CODE海外災害援助市民センター
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
tel +81(0)78-578-7744 fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
【災害救援情報、セミナー情報は・・・】URL www.code-jp.org/
【災害から見える暮らしの情報は・・・】URL codeworldvoice.seesaa.net/
【FACEBOOK】CODE海外災害援助市民センター
【Twitter】https://twitter.com/code_info
☆救援募金にご協力下さい
郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。(例:「コロナ」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。
code-jp.org/donation/ ... See MoreSee Less
code-jp.org
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに「困ったときはお互いさま」の心で海外の被災地支援を行っています。 災害時の支えあい・学びあいを通して地球の市民どうしのつながりを築いています。2 weeks ago
【あと6日!ご協力お願いします】
CODE姉妹団体の被災地NGO恊働センターで実施しているクラウドファンディングの期限があと6日になりました。
報道はほとんど無くなりましたが、トルコ・シリアの被災地では復興へ向けて必死に生活しておられる方々が今も多くいらっしゃいます。
CODEでは、これまでの経験を活かし緊急的な支援だけにとどまらない復興支援を継続して実施してまいります。
仮設住宅での暮らしのサポート、現地で活動する若者の学び合い、支援の届きにくいクルド人・シリア人への支援等。
皆様のご支援どうぞよろしくお願いいたします! ... See MoreSee Less
【KOBEから世界へ支え合いの連鎖を】トルコ・シリア地震の救援活動へのご協力をお願いします|被災地NGO恊働センター
congrant.com
被災地NGO恊働センター|被災地NGO恊働センターでは、CODE海外災害援助市民センターと連携して、トルコ・シリア大地震の救援活動を開始しました。スタッフをトルコに派遣し、緊急支援活動を実施し、現地のカウンターパ.....3 weeks ago
「ウクライナ子守ボランティア」レポートNo. 12
先日、子守ボランティア同士でウクライナ避難民についての勉強会を行いました!
普段のボランティアを通じて考えたことについてディスカッションや今のウライナ侵攻の現状・CODEのウクライナ支援について共有しました。
話し合いではボランティアで見えているのは現状の一部だけであることに対する葛藤、ボランティアの意義などについての意見が出ました。これを受け、お母さん方からもっと話を聞かせて頂くことで、自分達もウクライナについて学ぶことがあったり、自分達にできることを見つけていけるのではないかということ、これからの子守ボランティアの展開について話し合いました。(島村優希)
以下、参加された那須公香さんから頂いた感想です。
(写真は那須さんが子守ボランティアに行かれた際のOkさん宅のお子さんの写真です。)
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ボランティアの意義とは…?って考えだしてしまったら、世の中の物事の大半はそうなってしまうんじゃないと今気づきました。
国と国の関係は、人と人との関係で、私は首相や外交官ではないので戦争を直接止めれることはできないですけど、この子守ボランティアに参加して例えばNちゃんと過ごす時間をNちゃんにとって楽しいもの、最高なものにすることは私にも出来るから、とりあえず自分にできることを全力でしよう!って思いました。
(大阪大学外国語学部4年生 那須公香)
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CODE海外災害援助市民センター
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
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☆救援募金にご協力下さい
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加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。
(例:「子守りボランティア」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。
code-jp.org/donation/
(携帯ではエラーが生じる場合がございます。その際はコンピューターからアクセスいただくようお願いします。) ... See MoreSee Less
3 weeks ago
5月7日ゴールデンウイーク最終日に、ウクライナ避難民の皆さんと、姫路にあるミロク農園でいちご狩りを行いました。
山田さん、ボランティア皆さん、ご支援ご協力ありがとうございました。
活動の様子と参加した学生の感想を報告します。
参加したウクライナ避難民のLさんは、取材で「戦争の厳しい状況の中、ほんのひと時楽しい時間を過ごすことができました。」と述べてくれた。
(山村太一)
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雨が降る中のいちご狩りでしたが、参加してくださったウクライナの方々は「たくさん食べたよ!」と嬉しそうに苺のへたの入ったコップを見せてくださいました。美味しいピザとカレーライスの後は、お互いにウクライナと日本の歌を歌ったり、ウクライナの踊りをしたりと、楽しみながら文化交流をしました。
ウクライナの愛国歌である「赤いカリーナは草原に」を歌っている際は、彼女らの力強い歌ごえに、場が一つになってそれぞれのウクライナへの思いを胸にすることができたように思います。その後、日本の方々からもウクライナ料理や今の生活についての質問があったりと、交流を通じて身近にいる避難している方々について知ってもらう良い機会になりました。
(島村優希)
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〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
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fax +81(0)78-574-0702
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☆救援募金にご協力下さい
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加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。
(例:「MOTTAINAIやさい便」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。
code-jp.org/donation/ ... See MoreSee Less
3 weeks ago
5/1メーデー(国際労働者の日)。2万人の前でトルコ・シリア地震の状況を報告させていただきました。 ... See MoreSee Less
3 weeks ago
本日、14:42頃能登半島を震源とした震度6の地震(M6.5)が起きました。能登(能登中島、門前町)の方々に連絡しましたが、被害は出てないようでホッとしました。ただ、珠洲市は被害が出ているようです。 ... See MoreSee Less
3 weeks ago
朝来市生野の井筒屋さん、いつもありがとうございます! ... See MoreSee Less
4 weeks ago
CODEのウクライナ避難民支援「子守りボランティア」に参加している間野さん(関西大学3年生)が神戸新聞(2023/5/3)に掲載されました。 ... See MoreSee Less
1 month ago
「トルコ・シリア地震ニュース No.39」
トルコ×日本 オンライン交流会感想②
先日行われたオンライン交流会の学生からの感想第二弾です。CODEはこれからもトルコと日本の学び合いを進めて行きます!
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今回貴重な情報共有・意見交換の場に参加させていただきありがとうございました。実際に活動されている学生の方々の目線でお話を伺えただけでなく、私たちと「学び合いたい」ということを仰っていたことが特に印象に残りました。国は違っても、同年代の仲間なんだと実感する時間でした。
柳瀬彩花 気仙沼まち大学運営協議会(地域おこし協力隊)
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加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。
(例「トルコ・シリア地震」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。
code-jp.org/donation/
(携帯ではエラーが生じる場合がございます。その際はコンピューターからアクセスいただくようお願いします。) ... See MoreSee Less
1 month ago
CODEに新しいインターン生の李小雨さんが入りました!
2カ月間のインターンをされる予定です。CODEは未来基金を通じて次世代を担う若者たちを応援します。これからよろしくお願いします!
以下はインターン生の自己紹介文です。
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私は中国からの留学生、李小雨と申します。 現在、関西学院大学大学院の経営戦略研究科で学んでいます。 趣味は旅行、映画鑑賞、二胡を弾くことです。 昔から困っている人を助けるのが好きで、特に国際人権・人道主義の講義を受けた後、三輪先生(関西NGO協議会代表理事)からCODEについて教えていただき、インターンシップに来るには良い場所だと思いました。 将来は国連の人道部門で働きたいと思っているので、CODEでのインターンシップで実践的な経験を積み、人道的な活動に自分なりの小さな貢献ができるようになりたいと思います。
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加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。
(例:「CODE未来基金」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。
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1 month ago
被災地KOBEから①
キンモクセイの天川さんから提供していただいたTシャツとハンカチをトルコの被災者の方々に届けました!ありがとうございました! ... See MoreSee Less
1 month ago
金沢、名古屋でも「トルコ・シリア地震」の報告会をやります。お近くの方、ぜひご参加ください! ... See MoreSee Less
1 month ago
「土に触れ、ウクライナを想う。」農業体験レポート④
4月18日火曜日にウクライナ人のLさんとCODEスタッフ山村が農業体験をしました。この活動が始まったきっかけは、Lさんが「ウクライナでは畑が身近にあったのに、神戸は都会でそのような場所が近くにないのが寂しい」という一言でした。去年の11月からこの活動はスタートしており、今回は須磨区の飛松中学校の畑と森の管理をしている「とびまつ森の会」の皆様のご協力のもと農業体験をさせていただきました。活動の様子と参加した感想を報告します。
*************************
今回の農業体験では、まず小松菜の収穫をし、インゲン豆、ほうれん草も収穫しました。青々と綺麗な色をしており、インゲン豆の収穫は初体験でした。その後、とびまつの森に入り、畑の畝づくりもしました。畝づくりは、農業において地味で体力的にも苦しくあまり楽しくはない作業です。しかし、この作業がこれからの野菜作りの土台となり、とても重要な工程であると学びました。また、畝づくりを実際にしたことがなく、牛糞や堆肥、いわしの肥料をどのように使うのか間近で見ることができました。最後に、人参の間引き作業をして農業体験は終了しました。Lさんも、「自然に関わることが好きで、とても楽しかった。」と言っていました。とびまつ森の会の方たちと日本の農業とウクライナの農業の違いや共通点も話し合っており、双方にとっても学びが多い農業体験ができたと考えています。(山村太一)
**************************
MOTTAINAIやさい便へのご協力お願いいたします。
MOTTAINAIやさい便では、新鮮な野菜をお届けする中で見えてきた問題やニーズに対してもサポートしています。
自転車の提供、通訳、引っ越し、傾聴などのボランティアに学生さんなどにかかわってもらっています。
ご寄付は、野菜の購入だけでなく、運送代やボランティアの方の交通費などにも活用させていただいています。ぜひご協力お願いいたします。
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1 month ago
「トルコ・シリア地震ニュース No.38」
先日、トルコのアディヤマンで出会った若者ボランティアたちとのオンライン交流会が行われました!
日本側は日本の災害について、トルコ側からはトルコの災害の歴史や今回の地震や活動内容について紹介をした後、お互いにNGOやボランティアについて意見を交換しました。
トルコのHさんは実際に子どもの衣服やおもちゃを提供するボランティアの様子を紹介されたり、Tさんは自身がこれから所属する大学の学生への働きかけを行うことを教えてくれたりなど、被災地で今なお活発に活動されていることがよく分かりました。ディスカッションではボランティアが被災地に行くことの意義や、中長期的な支援をこれからどのように展開するかなど、他にも様々な意見が飛び交いました。
以下、参加された学生の感想を数回に分けてご紹介します。(島村優希)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参加学生①
メディアでの報道が地震後からあっという間に減ってしまい、現地の人々がどんな風に過ごしているのかを知る良い機会だった。自分がトルコへ行って何が出来るわけでもないが、まずはこういった若者が現地で必死に支援をしていることを少しでも多くの知人に認識しもらえるよう、情報の共有に努めたいと思った。
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(例:「トルコ・シリア」)
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1 month ago
4/13神戸新聞に掲載されました。学生スタッフが頑張ってくれました。 ... See MoreSee Less
1 month ago
本日17:30~ サンテレビニュースにて、
3/21~3/31に行ったトルコ・シリア地震支援の第二次派遣についての報道があります。
ぜひご視聴下さい! ... See MoreSee Less
1 month ago
今日は、MBSラジオ「ネットワーク1.17」のスタジオ収録でトルコ・シリア地震の現状をお話ししました。放送は4/16(日曜日)5:30です!
www.mbs1179.com/117/ ... See MoreSee Less
1 month ago
明日です!ぜひご参加ください!
forms.gle/ueikms9kA11sxtqT6 ... See MoreSee Less
1 month ago
「ウクライナ子守ボランティア」レポートNo. 11
CODEはウクライナ避難民支援として、子守ボランティアも行っています。
子守ボランティアはCODE未来基金の学生プロジェクトとして、避難民の母子家庭の方を中心に訪問しています。
今回のご家庭のOlさんは2歳のL君と共にジトミールから日本に避難されています。L君はいつも通り元気いっぱいでしたが、Olさんは笑顔でありながらも「少しホームシックなの」とつぶやいておられました。
この日初参加だった学生の感想をご紹介します。(植田)
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最初は子どとと遊ぶのが久々なので、仲良くなれるかなという不安がありましたが、人見知りが全くなかったので、仲良くなることができてとても嬉しかったです。4時間丸々走り回っているくらいとても元気でわんぱくでした。次から次へと色々な遊びを思いつき、元気すぎて怪我しないかの不安も終始抱きつつ、楽しい時間を過ごせました!
お母さんも明るくて陽気で周りを元気にしてくれるような素敵な方でした。
お母さんが帰ってきたあと、習いに行った踊りの話を楽しそうにしてる姿をみて、この活動をこれからもしたいなと改めて感じました。
(関西大学法学部3年 間野亜裕子)
*CODEでは、2015年にCODE未来基金を立ち上げ、災害NGOや国際協力を
志す若者を応援しています。未来を担う若者たちの活動にご支援、ご協力お
願いいたします。
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(例:「子守りボランティア」)
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ボランティア募集!
今週末、27日、28日にカミングKOBE(メリケンパーク)でCODEと被災地NGO恊働センターがブース出展「トルコ・シリア地震支援」などを行います。ブース出展などのお手伝いを募集しています。ご協力お願いいたします! ... See MoreSee Less
2 weeks ago
【2023年度総会のご案内】
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さて、2023年度総会を下記のとおり開催いたします。今年は対面のみで、
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記
日 時:2023年6月4日(土曜日)
総会 16:30~18:00
懇親会(軽食付き) 18:00~19:00
会 場:神戸YMCA三宮会館 308教室
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「ウクライナ子守ボランティア」レポートNo. 12
先日、子守ボランティア同士でウクライナ避難民についての勉強会を行いました!
普段のボランティアを通じて考えたことについてディスカッションや今のウライナ侵攻の現状・CODEのウクライナ支援について共有しました。
話し合いではボランティアで見えているのは現状の一部だけであることに対する葛藤、ボランティアの意義などについての意見が出ました。これを受け、お母さん方からもっと話を聞かせて頂くことで、自分達もウクライナについて学ぶことがあったり、自分達にできることを見つけていけるのではないかということ、これからの子守ボランティアの展開について話し合いました。(島村優希)
以下、参加された那須公香さんから頂いた感想です。
(写真は那須さんが子守ボランティアに行かれた際のOkさん宅のお子さんの写真です。)
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ボランティアの意義とは…?って考えだしてしまったら、世の中の物事の大半はそうなってしまうんじゃないと今気づきました。
国と国の関係は、人と人との関係で、私は首相や外交官ではないので戦争を直接止めれることはできないですけど、この子守ボランティアに参加して例えばNちゃんと過ごす時間をNちゃんにとって楽しいもの、最高なものにすることは私にも出来るから、とりあえず自分にできることを全力でしよう!って思いました。
(大阪大学外国語学部4年生 那須公香)
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3 weeks ago
5月7日ゴールデンウイーク最終日に、ウクライナ避難民の皆さんと、姫路にあるミロク農園でいちご狩りを行いました。
山田さん、ボランティア皆さん、ご支援ご協力ありがとうございました。
活動の様子と参加した学生の感想を報告します。
参加したウクライナ避難民のLさんは、取材で「戦争の厳しい状況の中、ほんのひと時楽しい時間を過ごすことができました。」と述べてくれた。
(山村太一)
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雨が降る中のいちご狩りでしたが、参加してくださったウクライナの方々は「たくさん食べたよ!」と嬉しそうに苺のへたの入ったコップを見せてくださいました。美味しいピザとカレーライスの後は、お互いにウクライナと日本の歌を歌ったり、ウクライナの踊りをしたりと、楽しみながら文化交流をしました。
ウクライナの愛国歌である「赤いカリーナは草原に」を歌っている際は、彼女らの力強い歌ごえに、場が一つになってそれぞれのウクライナへの思いを胸にすることができたように思います。その後、日本の方々からもウクライナ料理や今の生活についての質問があったりと、交流を通じて身近にいる避難している方々について知ってもらう良い機会になりました。
(島村優希)
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3 weeks ago
5/1メーデー(国際労働者の日)。2万人の前でトルコ・シリア地震の状況を報告させていただきました。 ... See MoreSee Less
3 weeks ago
本日、14:42頃能登半島を震源とした震度6の地震(M6.5)が起きました。能登(能登中島、門前町)の方々に連絡しましたが、被害は出てないようでホッとしました。ただ、珠洲市は被害が出ているようです。 ... See MoreSee Less
3 weeks ago
朝来市生野の井筒屋さん、いつもありがとうございます! ... See MoreSee Less
4 weeks ago
CODEのウクライナ避難民支援「子守りボランティア」に参加している間野さん(関西大学3年生)が神戸新聞(2023/5/3)に掲載されました。 ... See MoreSee Less
1 month ago
「トルコ・シリア地震ニュース No.39」
トルコ×日本 オンライン交流会感想②
先日行われたオンライン交流会の学生からの感想第二弾です。CODEはこれからもトルコと日本の学び合いを進めて行きます!
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今回貴重な情報共有・意見交換の場に参加させていただきありがとうございました。実際に活動されている学生の方々の目線でお話を伺えただけでなく、私たちと「学び合いたい」ということを仰っていたことが特に印象に残りました。国は違っても、同年代の仲間なんだと実感する時間でした。
柳瀬彩花 気仙沼まち大学運営協議会(地域おこし協力隊)
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(例「トルコ・シリア地震」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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1 month ago
CODEに新しいインターン生の李小雨さんが入りました!
2カ月間のインターンをされる予定です。CODEは未来基金を通じて次世代を担う若者たちを応援します。これからよろしくお願いします!
以下はインターン生の自己紹介文です。
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私は中国からの留学生、李小雨と申します。 現在、関西学院大学大学院の経営戦略研究科で学んでいます。 趣味は旅行、映画鑑賞、二胡を弾くことです。 昔から困っている人を助けるのが好きで、特に国際人権・人道主義の講義を受けた後、三輪先生(関西NGO協議会代表理事)からCODEについて教えていただき、インターンシップに来るには良い場所だと思いました。 将来は国連の人道部門で働きたいと思っているので、CODEでのインターンシップで実践的な経験を積み、人道的な活動に自分なりの小さな貢献ができるようになりたいと思います。
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CODE海外災害援助市民センター
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tel +81(0)78-578-7744 fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
☆救援募金にご協力下さい
郵便振替:00930-0-330579
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(例:「CODE未来基金」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
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1 month ago
被災地KOBEから①
キンモクセイの天川さんから提供していただいたTシャツとハンカチをトルコの被災者の方々に届けました!ありがとうございました! ... See MoreSee Less
1 month ago
金沢、名古屋でも「トルコ・シリア地震」の報告会をやります。お近くの方、ぜひご参加ください! ... See MoreSee Less
1 month ago
「土に触れ、ウクライナを想う。」農業体験レポート④
4月18日火曜日にウクライナ人のLさんとCODEスタッフ山村が農業体験をしました。この活動が始まったきっかけは、Lさんが「ウクライナでは畑が身近にあったのに、神戸は都会でそのような場所が近くにないのが寂しい」という一言でした。去年の11月からこの活動はスタートしており、今回は須磨区の飛松中学校の畑と森の管理をしている「とびまつ森の会」の皆様のご協力のもと農業体験をさせていただきました。活動の様子と参加した感想を報告します。
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今回の農業体験では、まず小松菜の収穫をし、インゲン豆、ほうれん草も収穫しました。青々と綺麗な色をしており、インゲン豆の収穫は初体験でした。その後、とびまつの森に入り、畑の畝づくりもしました。畝づくりは、農業において地味で体力的にも苦しくあまり楽しくはない作業です。しかし、この作業がこれからの野菜作りの土台となり、とても重要な工程であると学びました。また、畝づくりを実際にしたことがなく、牛糞や堆肥、いわしの肥料をどのように使うのか間近で見ることができました。最後に、人参の間引き作業をして農業体験は終了しました。Lさんも、「自然に関わることが好きで、とても楽しかった。」と言っていました。とびまつ森の会の方たちと日本の農業とウクライナの農業の違いや共通点も話し合っており、双方にとっても学びが多い農業体験ができたと考えています。(山村太一)
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MOTTAINAIやさい便へのご協力お願いいたします。
MOTTAINAIやさい便では、新鮮な野菜をお届けする中で見えてきた問題やニーズに対してもサポートしています。
自転車の提供、通訳、引っ越し、傾聴などのボランティアに学生さんなどにかかわってもらっています。
ご寄付は、野菜の購入だけでなく、運送代やボランティアの方の交通費などにも活用させていただいています。ぜひご協力お願いいたします。
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1 month ago
「トルコ・シリア地震ニュース No.38」
先日、トルコのアディヤマンで出会った若者ボランティアたちとのオンライン交流会が行われました!
日本側は日本の災害について、トルコ側からはトルコの災害の歴史や今回の地震や活動内容について紹介をした後、お互いにNGOやボランティアについて意見を交換しました。
トルコのHさんは実際に子どもの衣服やおもちゃを提供するボランティアの様子を紹介されたり、Tさんは自身がこれから所属する大学の学生への働きかけを行うことを教えてくれたりなど、被災地で今なお活発に活動されていることがよく分かりました。ディスカッションではボランティアが被災地に行くことの意義や、中長期的な支援をこれからどのように展開するかなど、他にも様々な意見が飛び交いました。
以下、参加された学生の感想を数回に分けてご紹介します。(島村優希)
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参加学生①
メディアでの報道が地震後からあっという間に減ってしまい、現地の人々がどんな風に過ごしているのかを知る良い機会だった。自分がトルコへ行って何が出来るわけでもないが、まずはこういった若者が現地で必死に支援をしていることを少しでも多くの知人に認識しもらえるよう、情報の共有に努めたいと思った。
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1 month ago
4/13神戸新聞に掲載されました。学生スタッフが頑張ってくれました。 ... See MoreSee Less
1 month ago
本日17:30~ サンテレビニュースにて、
3/21~3/31に行ったトルコ・シリア地震支援の第二次派遣についての報道があります。
ぜひご視聴下さい! ... See MoreSee Less
1 month ago
今日は、MBSラジオ「ネットワーク1.17」のスタジオ収録でトルコ・シリア地震の現状をお話ししました。放送は4/16(日曜日)5:30です!
www.mbs1179.com/117/ ... See MoreSee Less
1 month ago
明日です!ぜひご参加ください!
forms.gle/ueikms9kA11sxtqT6 ... See MoreSee Less
1 month ago
「ウクライナ子守ボランティア」レポートNo. 11
CODEはウクライナ避難民支援として、子守ボランティアも行っています。
子守ボランティアはCODE未来基金の学生プロジェクトとして、避難民の母子家庭の方を中心に訪問しています。
今回のご家庭のOlさんは2歳のL君と共にジトミールから日本に避難されています。L君はいつも通り元気いっぱいでしたが、Olさんは笑顔でありながらも「少しホームシックなの」とつぶやいておられました。
この日初参加だった学生の感想をご紹介します。(植田)
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最初は子どとと遊ぶのが久々なので、仲良くなれるかなという不安がありましたが、人見知りが全くなかったので、仲良くなることができてとても嬉しかったです。4時間丸々走り回っているくらいとても元気でわんぱくでした。次から次へと色々な遊びを思いつき、元気すぎて怪我しないかの不安も終始抱きつつ、楽しい時間を過ごせました!
お母さんも明るくて陽気で周りを元気にしてくれるような素敵な方でした。
お母さんが帰ってきたあと、習いに行った踊りの話を楽しそうにしてる姿をみて、この活動をこれからもしたいなと改めて感じました。
(関西大学法学部3年 間野亜裕子)
*CODEでは、2015年にCODE未来基金を立ち上げ、災害NGOや国際協力を
志す若者を応援しています。未来を担う若者たちの活動にご支援、ご協力お
願いいたします。
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