【写真】04年4月に発生したスアンプルー・スラム大火災跡(バンコク、4月7日) |
4月7日
タイで初めての朝。(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)バンコク事務所の小林さんにお会いし、去年の4月に大火災が起こったバンコクのスアンプルー・スラムを案内していただきました。
【写真】04年4月に発生したスアンプルー・スラム大火災跡(バンコク、4月7日) |
4月7日
タイで初めての朝。(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)バンコク事務所の小林さんにお会いし、去年の4月に大火災が起こったバンコクのスアンプルー・スラムを案内していただきました。
4月6日
すでに出発前報告にて予定は書きましたが、4月6日、予定通りタイのバンコクに到着しました。湿っぽい暑さ。日本の夏ととてもよく似ています。
CODE海外災害援助市民センターは、理事・事務局長である村井雅清、事務局スタッフ飯塚明子を4月6日~4月18日(予定)までタイ・スリランカ派遣を行います。
2週間の動きは現地からのレポートが入り次第、活動報告としてご報告させていただきますが、出発前の現在で決まっている予定をお知らせ致します。
先月、神戸で行われました国連防災世界会議関連シンポジウム「震災10年と市民社会」(CODE主催)にメキシコから来日しており、CODEの海外研究員である、メキシコのNGO「トラテルロコ住民連絡会」代表のクワテモックさんが、スマトラ沖地震津波被害視察のためにインドネシアのアチェへ入りました。以下は、アチェから2月10日に届いたクワテモックさんのメールです。
CODEのカウンターパートで、インドのアンダマンズ諸島にいるSEEDSのマヌさんからの現地レポート(2月4日付け)が届きました。以下は彼のレポートの邦訳です。
私達がアンダマンズで救援活動を始めて2ヶ月が経ちます。信頼がおけるいくつかのNGOの支援活動はますます拡大しています。一方で、アンダマンズ諸島やニコバル諸島の通関税は値上がりし続け、現地入りできないNGOもあります。そこで我々は、アンダマンズ諸島に移って救援活動を始めました。近況報告は以下の通りです。
*複数のMLに発信していますので、重複はご容赦下さい。
現地報告その5をお届けします。村井、斉藤は1月7日の晩、無事帰国しました。
*複数のMLに発信していますので、重複はご容赦下さい。
現地報告その4をお届けします。なお、村井、斉藤は4日の晩コロンボに戻り、
昨日5日は日本人関係者と情報交換したということです。本日6日深夜コロンボ
を発ち、明日7日の晩日本に戻ってきます。
*複数のMLに発信していますので、重複はご容赦下さい。
現地報告その3をお届けします。