寺子屋で学ぶ

10月5日

今日は、gooddoという社会貢献事業に簡単に寄付できるサービスの事について色々調べたり、2014年度CODE寺子屋学習会の室崎副代表理事の講義をテープ起こし作業をしたり、過去のCODEのプロジェクトの写真データの整理をしていました。

今回は昨日も紹介した寺子屋の講義のテープ起こし作業の事について書きたいと思います。

この作業は、言葉の通り2014年度に行われたCODE寺子屋の室崎副代表理事の講義120分×4をすべて文字に起こし、書籍化までもっていくという作業です。
・・・・・・そうなんです、この作業とても大変なんです。

このような大変な作業をなぜやるのか、それは、

今までのCODEやNGOの根幹の考えを僕らのような若者世代に連綿と繋いでいくため

なのです!

そして、僕もこの作業をしながら講義を聞いていて(書きながら聞いてるので多分ただ聞くよりも聴いている)、まだ1回目の120分しか聞けていませんがその中でも自分にとっては学びがたくさんありました。

その学びをここで少し皆さんにもおすそ分けしようと思います。

まず冒頭部分の話なのですが、災害が起こった時、悲惨な状況があったとしても、それを乗り越えた後にはその悲惨な状況をどこか美化したように伝えてしまうことがあるかもしれません。

しかし、そうじゃないんだと。

悲惨なものは悲惨なものとして伝える

それが本質なんだと。
悲しさや、辛さなどのマイナスの面の感情はなんだかいけないことのように感じることもあるけれど、そのマイナスの感情も自分の感情なのだから大切にしなければいけないんだと、そう言われているようでした。

 

もう一つは「復興」という言葉についてです。

「復興」という言葉にはどのような意味があるかご存知でしょうか?
「復興」という言葉を辞書で調べると、

『衰えていたものが再び勢いを取り戻すこと』

とあります。

震災が起きた後、地方などではその地域が従来抱えていた問題がより深刻に表面化する場合が少なくないそうです。
過疎化、収入の減少、仕事がない、そういった問題と向き合いその地域本来の勢いを取り戻す、それが「復興」なんだろうかと。

パソコンの前で文字を打っていて、答えが出るような問いでは無いとは思いますが、考え続けなければならないと感じさせられました。

 

1回分を聞き多くの学びがあったので、自身のためにも、この学びを共有するためにも、また文字起こし作業に励みたいと思います…

といってもやっぱり大変なので、事務所に遊びに来た時などに手伝っていただけると、めちゃ助かります!

CODEには、歴史があります。CODEに関わってきた多くの人の経験もあります。それを、全身で学べる今の環境に感謝しながら、からっからのスポンジ状体で学んでいきたいと思います。

 

それでは本日はこの辺で!

(インターン 高橋大希)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)