ジャワ島中部地震ニュース 第 3 報

<行き渡らない救援物資>
インドネシア・ジャワ島中部のジョクジャカルタで発生した地震の被害は拡大し、
死者は5千4百人を超えています。地震から4日目が経ち、生き残って避難している
被災者の健康状態も心配されます。
昨日に引き続き、ジョクジャカルタからの情報によると、空港は再開し鉄道も使えるとのことです。
被災地にいる家族を迎えに来た車が多いため、道路にはジョクジャカルタの
ナンバーではない車が多く走っている。
道路が車やオートバイで込み合っている上、壊れた道路があるので、
普段は30分で行ける場所まで1時間かかってしまう。
また、病院も人手と薬が不足している。
救援物資が行き渡っていない地区はイモギリ(Imogiri)という地区。
バントゥルと同じく、ジョクジャの南側にある地区です。
現地にいる知り合いは、食べ物を求めて救援物資の配給をしている場所を探した。
しかし、なかなか見つからず、王宮(ジョクジャカルタの中心にある)の
ある地区でやっと見つけたが、人々が救援物資を求めて押し合っていて、
知り合いは転んで足を怪我をしてしまい、結局食べ物はもらえなかった。
救援物資としては、腐りにくく、普段からよく食べられるインスタントラーメンがあり、
学生たちが集めた寄付などによって大学で配給された米が手に入った人もいる。
また現地から情報が入りましたら、随時お知らせいたします。
皆さまのご支援、ご協力よろしくお願い致します。
郵便振替:00930-0-330579
加入者名:CODE
*通信欄に「ジャワ島中部地震支援」と明記してください。
募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*関連団体の動き*
アジア女性自立プロジェクト(AWEP):神戸市長田区にある団体。
地震があったジョクジャカルタへは、スタディーツアーで行ったり、
フェアトレードで現地NPOを毎年訪問したりする。現地のNPO「アピクリ」を通じて
被災した方々に応援を送るため、支援募金を開始した。
詳しくは、ホームページへ。http://www.tcc117.org/awep/