「土に触れ、ウクライナを想う。」農業体験レポート④

4月18日火曜日にウクライナ人のLさんとCODEスタッフ山村が農業体験をしました。この活動が始まったきっかけは、Lさんが「ウクライナでは畑が身近にあったのに、神戸は都会でそのような場所が近くにないのが寂しい」という一言でした。去年の11月からこの活動はスタートしており、今回は須磨区の飛松中学校の畑と森の管理をしている「とびまつ森の会」の皆様のご協力のもと農業体験をさせていただきました。活動の様子と参加した感想を報告します。

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今回の農業体験では、まず小松菜の収穫をし、インゲン豆、ほうれん草も収穫しました。青々と綺麗な色をしており、インゲン豆の収穫は初体験でした。その後、とびまつの森に入り、畑の畝づくりもしました。畝づくりは、農業において地味で体力的にも苦しくあまり楽しくはない作業です。しかし、この作業がこれからの野菜作りの土台となり、とても重要な工程であると学びました。また、畝づくりを実際にしたことがなく、牛糞や堆肥、いわしの肥料をどのように使うのか間近で見ることができました。最後に、人参の間引き作業をして農業体験は終了しました。Lさんも、「自然に関わることが好きで、とても楽しかった」と言っていました。とびまつ森の会の方たちと日本の農業とウクライナの農業の違いや共通点も話し合っており、双方にとっても学びが多い農業体験ができたと考えています。(山村太一)

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