インドネシア・スラウェシ島地震津波救援ニュースNo.3

 スラウェシ島の被災地では、まもなく72時間が経過しようとしています。倒壊した建物の下からも人の声や携帯などの反応があるという情報もあり、一刻も早い救出が求められています。
インドネシア国家防災庁(BNPB)は、10月1日の発表で、死者は844名、行方不明90名、重傷者632名と言っていますが、一部の報道では1200名とも言われていることから、被災地ではまだまだ情報が錯綜していることが伺えます。CODEは、インドネシア人留学生の方にもご協力いただいて、現地の情報収集にあたっています。国家防災庁の情報では、死者のほとんどはパル市のもので、震源により近いドンガラ県の情報は未だ把握できていません。パル市内では24か所の避難所に16732名が避難しており、未だ停電は続いているようです。近隣の5つの発電所のうち2つしか機能していないことから、病院や避難所の電気を優先に流しているようです。
パル市は、入り江の奥に位置していることから津波が増幅され、高い波になった可能性があり、気象局の最大3mの想定を超えて6mの津波だったとの報道もあります。イスラム教徒の心の拠り所であるモスクが無惨に水没した姿が被災者の心をよりつらいものにしています。(吉椿雅道)

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