No.24「若者が見た被災地③ 幸せの意味」

CODEは9日からミャンマーへスタッフを派遣しています。
若手スタッフからも引き続き、現地の様子や感じたことのレポートが届いています。
以下、現地より

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娘さんを亡くした、お父さんに出会いました。なんとも言えない表情で、淡々と話してくれました。
「僕たちは、日本から来ました。日本や外国の人たちにして欲しいことは、ありますか?」と聞くと、
「わざわざ遠いところから、手伝ってくれてありがとうございます。もっともっともっと幸せになってほしい」と答えてくれました。
私は、この「幸せ」という言葉の意味が、とても引っかかります。娘さんを亡くして誰よりも悲しみの淵にいるはずなのに、「幸せ」になって欲しいと答えました。
お父さんが言う「幸せ」とは、何なんのか。それは、お父さん自身のことも含まれているのかなど、モヤモヤが溜まります。
まだ夜は寝れない日々が続くそうで、少しでも、休息できるひとときを願います。
(CODEスタッフ 山村)

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〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
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No.23「経済格差が復興格差へとつながる」

9日からミャンマーに派遣中のスタッフから引き続き報告が届いています。
以下現地よりレポートです。
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15日、昨晩は雷を伴う激しい雨が被災地に降りました。プラスティックシートの簡素なテントで寝ている人たちの事を気にしながらマンダレーの被災地へ向かいました。
マンダレー市郊外のタダウー地区(人口約3万人)は、死者158名、全壊816棟、損壊(要解体)1045棟と甚大な被害を受けました。中でも被害の深刻な市場周辺では、17名が犠牲になりました。
ここでは、1回目の地震で外に飛び出した娘さんがお母さんを助けに戻って2回目の地震で二人とも亡くなったそうです。
すでに解体を終えた家もありますが、解体費用が二倍に高騰していること、水かけ祭り期間で労働者がいないことなどでガレキが散乱したままの家屋も少なくありません。
話を聞くと、この地区では60年ほど前に建てられた家が多いようですが、非常に脆弱で構造上問題の多い家も散見されます。ミャンマーにも耐震基準はあるそうですが、「法律上だけ」で守られていないそうです。
被災者の多くは、「食べるのは何とかなっている。家の再建の前に解体しないと。。」とこぼします。1年前に建設された立派な家は、全く被害を受けておらず、「近郊の避暑地に行ってしまったわ。」と残された近所の人たちが言っていました。
解体や再建はすべて個人負担であるミャンマーでは、経済格差がそのまま復興格差につながっています。
(吉椿)

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No.22「若者が見た被災地② 慣れへの恐怖」

CODEは9日からミャンマーへスタッフを派遣しています。若手スタッフからも引き続き、
現地の様子や感じたことのレポートが届いています。

以下現地より。

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 ひとり、ただ座って微動だにせず崩れた家を見ている女の子を見ました。あまりにも、その女の子の背中から悲しい空気が流れており、声をかけることも何もすることができませんでした。
 「ボランティアは、ただそばにいることに意味がある」そのように学んできましたが、そばにいることさえ難しい、それが返って苦痛、迷惑にもなるかもしれない、だからただ後ろから見て終わり。そんな、自分にとても腹が立ちました。けっきょく、見て見ぬフリをしているのは、自分自身でした。
 ミャンマーに来て、様々な課題に直面します。それら一つ一つに向き合うことは、とてもしんどくて、いつの間にか見て見ぬフリどころか、慣れていってしまう自分に怖さを感じます。
 それだけ沢山の不条理があるこの社会で生きるミャンマーの人たちは、とても強くたくましく感じます。ミャンマーのイメージは、「怖い」とか「危ない」のような負のイメージを持っている人も多いと思います。
 たしかに間違ってはいませんが、そこで営んできた人々は、力強くも優しくもあります。小さな子どもも物資を配るお手伝いをし、被災している人が物資を配るための点呼をとったり、みんなで協力している様子を多く見ました。
 この力強さと優しさが同居している、ことこそミャンマーの復興の鍵になるのでは、ないでしょうか。

(CODEスタッフ 山村)

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No.21「僧院、モスクでも被害」

9日からミャンマーへ派遣中のスタッフから引き続き報告が届いています。

以下、現地よりレポートです。

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 14日、この日はミャンマーのお正月である「水かけ祭り」本番の日。幹線道路沿いでは子どもたちが通る車やバイクに水をかけじと待機している。政府は地震で大きな被害が出た事から水かけ祭の自粛要請を出していたが、子ども達にはそんな事はお構いなし。
 そんな雰囲気とは一転してある被災地は、これまで訪れた被災地とは違い、仏教の僧院や尼僧院の集まるこの地域では倒壊した家屋や僧院が目立ちます。ある僧院に寝泊まりする女性は、「1年前に戦争から逃れてきてこのお寺にお世話になっていたんだけど、地震で僧房の壁にヒビが入ってしまったので、外で寝ているの。」という。
 断層に近いある村では、約700世帯中、全壊が101世帯、約80%損壊が74世帯と被害が甚大でした。これに加え今なお続いている内戦から避難してきた世帯が201世帯あるそうです。
 NGO「MERCY HAND」は、この日バブテスト教会の大学生ボランティアたちと共に、仏教の尼僧院、キリスト教会、イスラム教のモスク、病院などで物資の配布や義援金を渡しました。
 イスラムのモスクのある地域では、33棟が全壊し、地震の日(3/28)が金曜日だった事もあって、多くの人たちがモスクに集っていましたが、倒壊したモスクの下敷きになって37人が亡くなりました。また、ある尼僧院では、まだ幼い少数民族の少女たちが仏教を学んでいますが、この尼僧院でも寺院の倒壊によって3人が亡くなっています。
 MERCY HANDの代表夫婦も牧師ですが、宗教の枠を越えて被災した人たちや震災前から厳しい状況に置かれている孤児や身寄りのない高齢者たちや生活困窮者なども支援しています。

(吉椿)

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No.20「若者が見た被災地 ① 伝えることへの葛藤」

CODEは9日からミャンマーへスタッフを派遣しています。

今回は若手スタッフの山村から、現地の様子や感じたことのレポートです。——————————————————

 今回の第一次派遣の目的の一つに、物資を被災地に届けることが挙げられます。
 その物資を地元のNGO「MERCY HAND」と一緒に届ける中で、会話はないですが被災した方々と一瞬だけ目を合わします。その目が、なんとも言えないくらい私は「申し訳ない」と思っているように感じました。
 加えて、物資を渡す時、どうしても渡している様子を私たちは仕事として写真を撮ります。それも、撮られるのが、とても嫌そうにも感じました。
 しかし、大きく被災している現場を背景に記念撮影のように、みんながカメラを向けて写真を撮ります。
私たち支援団体は確かに活動している様子を記録することは、大切ですが、
それ以上に私たちが伝えたいことよりも、本当に被災した方々が伝えたいことを伝えなければならないと改めて考えさせられる1日でした。
 今回の派遣で、被災した方々の生活を劇的に変えるような支援をすることは、まず厳しいです。
 けれども、一人ひとりの話の中から、被災した方々が日本、社会に、世界に何を求めて、私たちが今後ミャンマーをどう捉えて、一緒に復興の道を歩んでいくのか、問われているのだと感じます。

(CODEスタッフ 山村)

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No.19「貧困と地震火災」

9日からミャンマーへ派遣中のスタッフから引き続き報告が届いています。
以下、現地よりレポートです。
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13日、マンダレー市内の被害の様子を見て回りました。古都マンダレーは、京都と同じように碁盤の目のように通りに番号がふられています。41番通り、78番通り、84番通りなどに倒壊家屋が目立ちます。ただ、通りすべてが倒壊している感じではなく、局所的に倒壊しています。外見上圧倒的に古い建物が倒壊している訳ではないので、これは倒壊した家屋の構造上の問題と言わざるを得ません。ただ、外見上倒壊をしていなくても壁に亀裂が入っているなど住める状況ではない建物も多いようです。そういう人達が屋外の避難場所で寝泊まりしています。

マンダレー市の南西に位置するセインパン地区はこの地震で唯一火災が発生した地域です。
約400世帯が家を失い、多くは路上にプラスティックシートで簡易の小屋を作り、雨露をしのいでいます。炎天下、蝿がたかる中、ひしめき合うように被災者が寝ています。
この地域に生まれてから38年住んでいるという女性に火災の原因について尋ねました。
「地面から火花が噴き出してきたの」と。周りの人達も「ここは元々、池だったところがゴミ捨て場になって、そこを埋め立てて家が建ち、集落ができたのよ」と教えてくれました。
ゴミの埋め立て地から発生したメタンガスが地震によって噴出し、引火した事で火災が発生したようです。この地域はマンダレー市の中でも貧困層が多く住む地区で、花売りなどの日雇いや力仕事などで食いつないでいる人がほとんどのようです。
最後に今、一番困っている事を聞くと、「ご飯はボランティアさんが届けてくれるけど、やっぱり住むところね。。でも、私達には家を再建する力はないの」と悲しそうな目をしていました。

政府が借りの住まいを提供するだろうと言われていますが、この地区には住民票がない人たちもいるので、きっと取りこぼされる人も出てくる事が予想されます。
ここには様々なボランティアやNGOが物資などを届けに来ていますが、偏りなく配布したり、支援のモレやヌケを調整するような機能がないようでした。
(吉椿)

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No.18「川沿い 地盤沈下した村の被害」

9日からミャンマーへ派遣中のスタッフから引き続き報告が届いています。
以下、現地より。
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12日、地元のNGO「MERCY HAND」の支援するS村で、ヤンゴンで購入したプラスティックシート、蚊帳、ブランケットとMERCY HANDのソーラーラジオ、お米などの物資を50世帯分提供しました。

マンダレー市内から車で20分ほどのS村(358世帯、約1700人)があります。村はミンゲ川に沿うように出来ていますが、地震でその川沿いの地盤が崩れ、4〜5m沈下した事で、30棟が全壊、23棟が損壊し、計53世帯住む事が出来なくなりました。村の4名が犠牲になりました。
このS村は毎年雨期には洪水が起きていたのですが、近年は少なくなっていたそうです。昔、水が来ていた川沿いに徐々に人が家を建て始めていたようで、そんな軟弱地盤がこの地震で崩れ、被害が出てしまいました。
村人の多くは牛を飼い、農業を営んでいますが、地震で家々の井戸の水が枯れた事で今後の村の人たちの生活に様々な影響が予想されます。

帰り際、一人の少女が崩れ去った自宅を見つめながらしゃがみこんで泣いていました。家族を亡くしたその少女の姿に声をかけることさえできませんでした。
(吉椿)

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No.17「現地NGOが見る被災地」

9日からミャンマーへ派遣中のスタッフから引き続き報告が届いています。
以下、現地より

10日深夜、マンダレーに到着し、11日朝、近郊のメイミョーを拠点に活動しているローカルNGO「MERCY HAND」のメンバーと会い、支援活動や被災地の課題について話しました。
このメイミョーにもマンダレーから沢山の被災者が避難してきており、家を借るか親戚の家に身を寄せるか、しているといいます。ただ、家賃も高騰しているそうです。
MERCY HANDは7年前にマンダレーなどの子どもたちの貧困状況を嘆いた代表のEさんが仲間4人と立ち上げたNGOで、ホームレス、失業者、貧困層への支援を開始しました。毎月、約20人のボランティアと共に80世帯に食糧を配布しています。
今回の地震でもいち早く支援を開始し、マンダレー、サガイン、ダダウーで食糧配布やソーラーパネル、蚊帳、ゴザ、プラスティックシートの配布を行ってきたそうです。今後は、取りこぼされている小さな村で中長期的な支援を考えていきたいそうです。
現在の課題について尋ねると、Eさんは「今、解決すべき課題はプラスティックシートよ。」といいます。多くの被災者が未だ屋外に寝ているので、早急にシートを提供しないと雨風に晒されてしまいます。しかも、通常5月下旬からが雨期ですが、今年は雨期の到来が早いそうです。
ただ、4年前のクーデター以降、物価が3倍になっているそうで、プラスティックシートも工場が地震で被害を受けた事も重なって高騰しているといいます。最後にEさんは「物価が3倍に上がっても賃金が上がらず、(私達が支援している貧困層だけではなく)普通の人たちでさえも生活が厳しくなっているのよ、、、」と語ってくれました。
(吉椿)

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自宅に亀裂が入り余震もあるため、外で寝ている人たち

提供が急がれるプラスティックシート

MERCY HANDが配布している食料

No.16「ヤンゴンからマンダレーへ向かう」

現在ミャンマー・タイ地震を受け、昨日9日からCODEスタッフ2名をミャンマーに派遣しています。以下、現地からの報告です。

 昨晩(9日)、ミャンマー・ヤンゴンに到着し、今朝、ミャンマーの関係者と打ち合わせを行いました。一人は、渡航前から様々な情報提供やNGOとの調整を行ってくれたLさん。もう一人は神戸のYさんに紹介していただいたヤンゴン在住の通訳さんTさん。この心強いお二人と共にマンダレーの被災地に向かいます。お二人とも人が人をつないでCODEと出会いました。ミャンマーの普通の市民と共に被災地で活動できる事を楽しみにしています。
 打ち合わせでは、被災地で今、必要としている雨対策用のプラスティックシート、ブランケット、蚊帳をマンダレーのNGOの拠点に送る調整をし、マンダレーまでの移動手段を検討しました。
 現在、マンダレー空港は再開しましたが、ちょうどこの時期、正月の水かけ祭りの大型連休でマンダレー行きのチケットが取れない事もあり、NGOの車をチャーターし、陸路で約10時間かけてマンダレーをめざします。本日(10日)深夜にはマンダレーに到着すると思います。

(吉椿)

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No.15「紛争地で大災害が起きるということ」

ミャンマー現地のボランティアたちからの情報によると、「被災地では家屋の壊滅的な被害から多くの被災者が路上生活を余儀なくされている。その人たちのための公衆トイレと入浴施設が必要だ」と言っています。
また、「サガイン州では、市内には物資が届き始めているが、遠隔地の農村は支援は届いておらず、地震の影響で井戸も完全に干上がっており、人道危機は非常に悪化している」と地元メディアが伝えています。
ミャンマー国軍は、停戦を発表しましたが、未だ一部の地域では戦闘が続いているといいます。

被災地全体の状況を誰が把握し、どのように緊急支援を展開し、復興に向けて計画を立てていくのか、誰も知らないように見えます。紛争地で大災害が起きるとこのような状況になるという事です。アフガニスタン、ガザ、シリア、ウクライナ。。
平和である事がいかに大切かが問われています。
(吉椿)

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