【2013・9メキシコ暴風雨救援ニュース No.6】

クワゥテモックさんからの情報が来ましたのでお送りいたします。
 ゲレーロ州山間部には小さな町が約700も存在し、それぞれ500人から3000人が暮らしています。しかしこれまでに700のうち100程度の町の現状しかわかっておらず、約600の町は情報が全く伝わっていない状況であるとザ・センターオブヒューマンライツは述べています。また山間部地域の中心地であるトラパ市でしか山間部の情報を得られないため、他地域の人が情報を得るにはトラパ市まで2、3日歩かなければいけません。
 山間部の入り口として知られているティクストラの町では「疫病警報」が出ており、メキシコの保健当局はコレラとデング熱の大流行を懸念しています。保健当局はこれまでにコレラに44名が感染、うち1名が死亡しており、デング熱の症例もあると発表しました。今後、さらなる感染拡大が予想されており、保健当局は水処理プラントや貯水タンクの監視を強化し、住民に汚染を防ぐ教育をするなどの対応をしています。
 ゲレーロ州では157箇所の避難所で約3万人が過ごしていますが、それよりもさらに多くの人々が友人や知り合い家に身を寄せています。このような状況の中で被災者の生活は困難を極めており、作物や家畜を失ったことで食糧事情が悪くなっていると伝えられています。また、都市部への援助の一極集中、新たな暴風雨による被害などが山間部被災者の避難環境の悪化に拍車をかけています。
 暴風雨の発生から間もなく3週間が経過しようとしています。しかし、報道が減っている一方で、未だに被害の全容が把握されず、感染症も発生するなど事態は悪化しています。引き続き、ご支援をよろしくお願いします。
Facebookで情報を発信しています: 
https://www.facebook.com/CodeHaiWaiZaiHaiYuanZhuShiMinsenta 
☆2013・9メキシコ暴風雨救援募金にご協力下さい:
郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
*通信欄に「メキシコ」と明記してください。
CODEのホームページからもクレジットカードでご寄付ができます。
募金全体の15%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
☆連絡先:
CODE事務局:078-578-7744
担当者:上野

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)