ハイチ地震レポートNo.48

ハイチ地震復興支援に向けた調査のため、8月31日より現地入りしている
CODEの野崎理事からの報告が届いておりますのでご紹介します。
CODEの海外研究員、クワゥテモックさんと共に調査を行っています。
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●ポルトープランスおよびレオガンにて
我々の宿泊したホテルの周辺は、もともと高級住宅街だったそうですが、公園に被災者のテントが密集しており、被災者と思われる人々が夜遅くまで周りを歩いていました。
道路状態の悪さと渋滞のため、ポルトープランスからレオガンまでは30キロしか離れていないのに3時間かかって到着しました。クワゥテモックの説明では90%以上の建物が倒壊したとのことでしたが、多くの人があてどもなく通りを歩いているのに町の姿が見えないという状態でした。その中でも古い木造の住宅が残っているのが目をひきました。トルコや中国と同じですね。
昼食後、Ayuda a Haiti(クワゥテモックさんが2月から一緒に活動しているドミニカのNGO)の拠点となっている被服工場跡にいき、孤児の支援をしているスペインのNGOと話をした後、農業学校設立を予定している地元NGO、JUDDHのJoseph Estalienさんと話をしました。
その後、2時間かけてポルトープランスにもどり、クワゥテモックさんの知り合いのNGOグループ(イタリア、ドイツ、ハンガリーなど)と意見交換を行いました。みんなこの国の子供たちのことを心配し、地元NGOが力をつけることの重要性では意見が一致しました。

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