エクアドル地震情報No.3

「熊本もエクアドルも!救えるいのちを!」

エクアドルで16日(日本時間17日朝)に発生したM7.8の大地震から48時間が過ぎました。すでにメキシコ、コロンビア、ペルー、ベネズエラ、スペインなど9か国から救援隊が入り、熊本の被災地同様、懸命な救助活動が今も続けられています。そしてエクアドルでも余震が300回を超え、沢山の被災者が路上で不安な夜を過ごしています。

 CODEとつながるメキシコ、チリのカウンターパートからの情報によると、現時点で413名が犠牲になり、負傷者は2700人を超えたようです。最も被害の甚大なペテルナレスは、電気もなく、街の80%の家屋が倒壊しているようです。また、CODEの翻訳ボランティア、Fさんからの情報では、最も被害を受けたマナビ州では約200名が亡くなり、ガラパゴス諸島を含むすべての州の海岸線で非常事態宣言が出されています。未だ行方不明者が数百人いるようで、被害は今後も拡大すると思われます。

コレア大統領は「ガレキ中の命を探すことが最優先だ!」と語ったように熊本でもエクアドルでも、ガレキの下でじっと救助を待つ人たち、避難所で不安な想いでいる人たち、車で寝泊りする中でエコノミークラス症候群の恐れのある人たち、「救えるいのち」を救う支援が求められています。(吉椿雅道)

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