月別アーカイブ: 2005年8月

スタッフの動き

今日の夜より私は、イランへ発ちます。今回は1週間の日程ですが、主に建設中のチャイルドケアセンター体育館の状況を見ることと、女性支援の活動を見たいと思います。また2日後にはスタッフ飯塚が初めてのイラン訪問のため日本を発ちますので、その後彼女にイラン事業の説明やこれまでお世話になっている方々に紹介をして回る予定です。短い期間ですが、精一杯がんばってきたいと思います。またレポートをお送りしますので、お楽しみに!

スタッフの動き

今日から事務局長村井とスタッフ濱田がインドネシア・ニアス島へと向かいました。現地ではセーブ・ザ・チルドレンさんとの協働によって子どもたちへの防災教育や、関係団体への神戸の経験などの講演をする予定です。
今日ホームページの英語版をとても久しぶりに更新をしました。海外でCODEについて話しをさせて頂ける機会も増えてきたことだし少しは英語ページを更新しなければと前々から思ってはいたのですが、なかなか手がまわらずというところでした。徐々にこちらも増やしていきたいとは思います。

ラジオ収録

本日は朝より大阪のラジオ放送局「FM CO・CO・LO」のスマトラ沖地震津波被害についてのラジオ収録が事務所で行われました。私は以前にバム地震のことや、スマトラ沖地震津波が発生直後の現地の様子などについて電話収録をさせていただいた経験はあったのですが、今回は放送局より2人が事務所に来訪くださいました。電話のほうが機材が見えないので緊張しないもので、目の前でマイクを向けられると緊張してしまいました。今回はスリランカへ訪問しているスタッフ飯塚も参加をし2人で話しました。飯塚も緊張したようです。やはり、DJの方はプロですばらしい声と、私たちがすれば5分ほどかかる「稲むらの火」の説明も端的にわかりやすく話しがでたときに説明をしてくださいました。見習って上手に話せるようになりたいものです。まだ放送日は決まっていないのですが、放送日後1ヶ月ほど後にはインターネットでも聞けるようになるそうです。
こちらの放送局は多言語放送局で、楽しそうな番組がたくさんあります。ぜひ一度聞いてみてください。ちなみに当センタースタッフのくきさんは、10年前の開局したころから聞いているという方で、インドの放送よく聞いていたわぁと懐かしそうでした。

事務所紹介

何を今更と思われるかもしれませんが、ここCODE海外災害援助市民センターは少々複雑な事務局体系を取っているため、よくわからないと言われることがあります。そこで、今日はその説明を試みてみたいと思います。
新開地駅から徒歩5分ほど、湊川駅からも徒歩5分ほどの場所にある事務所は庭が付いている平屋建ての建物です。元々震災前は、アジアンカフェだったとかで少し変わった作りをしています。ここには2つの事務所が入っています。1つはCODE海外災害援助市民センター、もう1つが神戸の震災直後から活動をしている被災地NGO恊働センター(震災直後の名前は阪神淡路大震災「仮設」支援NGO連絡会)です。これまで海外の支援は2002年のCODE設立まではすべてこの被災地NGO恊働センターが中心となって一時的な委員会を他団体の方々と共に作り、支援活動をしてきたました。しかし、災害が多くなりこれまでの支援活動も多岐に渡ってきたことや、迅速性が求められることもあり、常設の災害救援のセンターを創設しようと作られたのがCODE海外災害援助市民センターなのです。同じ屋根の下で働き、またこれまでやってきたことと続いていることもあり、スタッフは被災地NGO恊働センターもCODEもお互いに助け合いながらやっているという状態です。私はCODEのスタッフですが、恊働センターの電話も取ります。少しはご理解頂けましたでしょうか?さて、次回はそんな事務局で働くスタッフを紹介できたらと思っています。お楽しみに。

海外出張の嵐。

今日、スタッフの日程を確認していて来週はほとんどのスタッフが海外へ出かけるということを改めて確認。小さな事務所ですので、いつも1人が外へ出ていて残りは日本事務所で、帰ってきたらまた1人が出ていくというローテーション(?)が多かったのですが、来週はスタッフ2人がニアス島へ行き、スタッフ2人がイランへという日程が待っています。その間にも国際機関訪問ツアーがありと忙しくなりそうな事務所です。まだ少し国際機関訪問ツアーの空きがあります。ぜひご興味をお持ちの方はご参加ください。
8月も後半に入りました。夏バテのないよう気を引き締めてがんばりましょう。

暑中お見舞い申し上げます。

昨日、インド・スリランカ出張より帰国しました。
どちらも暑い国ですが、日本のほうが暑いのには驚きです。
インドではチェンナイにおいてアジアのNGOのネットワーク会議に参加をしました。
今回の地震・津波被災国や、アフガンからの参加などがあり多くのNGOと話しをする機会を得ました。やはり普段からのネットワークの大切さを感じました。しかし、私は出発前に夏風邪をひいてしまい、そのままの状態での参加となってしまったことは残念でした。
いろいろな場で話しをさせて頂くときに、この仕事で一番必要なのはと聞かれると、「体力と笑顔です。」というのですが、それを今回改めて自分が思い知らされてしまいました。気を付けなければ・・。
チェンナイのホテルで出会った日本人の男性に話しかけられました。そこで「観光ですか?」と聞かれたので、「いえ、津波の被害に関しての会議です。」と答えると、「へぇぇ、津波??あーー、あったね。まだやってんだぁぁ」と言われました。
ニュースがなくなるとこういう感覚になるのかと、悲しい現実を見たような気になりました。また私たちの発信のなさなのかと、反省もしました。しかし、チェンナイという場所に来て、5分も走れば被災者の仮設が立ち並んでいるすぐそばのホテルで、交わされる会話ではないのではないかと感じずにはいられませんでした。
暑いですが、皆様お体にはくれぐれも大切にされ、よいお盆をお過ごしください。