訃報:アフガニスタンのラフマンさんご逝去

CODEのカウンターパートのアフガニスタンのルトフ・ラフマンさんがご逝去されました。
長年CODEと共に歩んでくれた一人のアフガニスタン人の死を悼み、心より冥福をお祈りいたします。(CODE事務局長 吉椿雅道)
以下、CODE事務局長として長年、ラフマンさんとプロジェクトを行ってきた、村井雅清(CODE理事)よりメッセージです。
訃報です。
2001年以来、おつき合いをしてきたアフガニスタンのLutf Rahman
Lutfy(ルフト・ラフマン)さんが交通事故でなくなりました。
2013年2月、CODE設立10周年記念シンポジウムの際に来日されたので、みなさまもご記憶のことと思います。
亡くなったのは、6月22日のようですが、CODEにラフマンさんのご子息(Fardin
Lutfy)から訃報のメールが届いたのが、7月13日でした。
。ご子息のお話では、私用でカブールからマザリシャリフ(アフガニスタンの北部)へ向かう途中で交通事故に遭ったとのことで、詳細は分かりません。詳細が分かり次第、あらためてお知らせいたしますのでご容赦下さい。
2002年にラフマンさんとお出会いして以来現在まで、CODEのプロジェクトの遂行のために常に尽力してくださったすばらしいカウンターパートナーでした。CODEのミッションでアフガニスタンに滞在していた私と出会ったときには、アフリカやアメリカにも出先を持っていた大きなNGO、SFL(シェルター・フォー・ライフ、本部・アメリカ、建設NGO)のスタッフでしたが、そこを辞められてから、CODEのような小さなNGOであるにもかかわらず誠心誠意サポートし続けて下さいました。
CODEの事業として、2002年からアフガニスタンに入り、2006年までは往来をしていました。CODEの支援事業の中でも、紛争後の暮らし再建支援という自然災害後の暮らし再建支援とは少し赴きの違う被災地となりましたが、ぶどう畑再生プロジェクトということでコツコツと支援を続けて参りました。みなさまのご支援のおかげで、先述したCODE設立10周年記念シンポジウムをきっかけにスタートした無農薬・無添加レーズンの輸入販売もスタートすることができました。
CODEの支援事業の中でも最も長いおつき合いとなっただけに、この訃報は大変辛いものになりました。
事故の詳細をはじめ、プロジェクトの今後については息子さんと連絡を取りながら確認し、あらためてみなさまにはお知らせ致します。
最後にLutf Rahman Lutfy(ルフト・ラフマン)さんのご冥福をお祈り申しあげたいと思います。
2017年7月16日 CODE 理事 村井雅清
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